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嫉妬 コジアブ
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プレイボール!!どうも!コジマ店員です!!
今日は俺の家でチームTAKOSで実況する予定だったんだけど…
セピアさんとつわはすさんがお酒持って来ちゃってもう完全にみんな酔っ払って実況のこと忘れてるww
みんな王様ゲーム始めてるしw
ア「王様だーれだ!」
セ「あ!王様!!」
ア「何番が何番に何をするのか言って下さい!」
セ「じゃ、5番が2番にビンタ!」
コ「5番ww架空の人物出てきたw」
セ「間違えたww2番が4番にキスで!」
つ「うわっ!2番だw最悪ww4番誰ですかー?」
ア「はい!4番です!」
つ「やだわーw」
ア「御手柔らかにお願いします♡」
つ「キショいwwじゃ、3…2…1…」
チュッ
ア「あ、舌入れない方のキスなんですねww」
つ「やめてw考えられないww」
セ「良いもの見れましたwしっかりムービー撮ってま
すから後で見ましょうかww」
ア「黒歴史出来たw」
セ「良いもの見れましたねってコジマさん顔怖っ!?
なんかあったんですか!?」
コ「いや…別に…」
チームTAKOSの仲がいいのは良いことなんだけどさ?仲悪いよりは良いって分かってるよ?
それでも、アブさんは俺と付き合ってるんだよ?
例えつわはすさんでもキスは許せない。軽い方でも許せない。
コ「あ、もう3時ですよ!皆さんご帰宅願います!」
つ「本当だー。帰ろっと」
セ「眠い…」
ア「んじゃ、帰りますかー」
コ「あ、アブさんは残って下さい」
ア「え?なんで?」
コ「どうしてもです」
つ「うーわ、アブさんドンマイー」
セ「それじゃ帰りまーす」
―――――――――――――――――――
ア「あのー、コジマさん?俺なんかしましたっけ?」
コ「アブさん今日つわはすさんとキスしましたよ
ね?」
ア「はい…しました…でも、ゲームだったし!」
コ「ゲームなら恋人の目の前でしてもいいんだ」
ア「だってゲームだし!軽いキスだったから別に良い
でしょ?細かいこと気にしすぎですよ!」
コ「ふーん。アブさんって何も分かってない」
ア「は?分かってないって何が…!!ふっ/////っは
ぁ…な、なんなんですか!?いきなり!」
コ「何って…キスしたんですよ?」
ア「そんなの分かってますよ!何で今!?大体…こう
いうのは雰囲気ってものが…」
コ「アブさん、ちょっとうるさいから口塞ぐね」
ア「えっ、意味分かんn…んんっ/////ふ…あ/////」
アブside
俺何で今キスされてんの!?何で!?訳わかんない…
てか、キス長い!さすがの俺でもキツい…
ア「ん/////ふっ////んー!んー!」
コジマさんの背中叩いても何の反応も無いし!
息!息!息!死ぬ!
ア「ぷはっ!はぁ…はぁ…死ぬかと思った…」
コ「苦しかった?」
ア「そりゃあね…苦しくない訳ない…」
コ「へー。アブさんは苦しいので勃つんだ?」
ア「これは…せ、生理現象って言うか…/////キスされ
たらなりますよ!普通!」
コ「じゃあ、アブさんはさっき勃つようなことをして
たってことになるよね」
ア「違うよ!だって勃ってなかったし…」
コ「でも今キスしたら勃ったじゃん。何が違うの?」
ア「それとこれとは話が違う…し…」
コ「でも現に勃ったじゃん。違う?アブさんは勃つよ
うなことをつわはすさんとしたんだよね?そうだ
ろ?」
ア「な、何か怖いですよ…?ちょっと落ち着いて話
を…」
コ「落ち着けないです、もう。嫉妬で狂いそう」
ア「コジマさん!落ち着いて!今ヤるのはちょっと…
怖…い…」
コ「止められない、ごめん」
―――――――――――――――――――――
ア「ふぁっ!/////コジマさん!もう…む…り/////」
コ「もう?まだ3回ですよ?まだ行けますよねっ!」
ア「ひゃあん!/////奥にごつんって当たってるから
ぁ/////ダメ、はげし…/////」
コ「激しい?激しいの好きでしょ?アブさんが何処に
も行かないように叩き込んであげる!」
ア「うん♡コジマさんので奥ゴリゴリってされるの好
きぃ/////コジマさん!もっとちょうだい/////」
コ「っ/////可愛いなあ、ほんと!望み通り喜んで!」
ア「あっ♡んっイく、イっちゃ…う/////」
コ「良いですよ、イって。イき顔ちゃんと見せて下さ
いね」
ア「あっ!あっ!/////イくっ♡んあっっっ/////」
コ「へばっちゃダメですよ、アブさん。まだまだイか
せますからね!」
―――――――――――――――――――
ア「あー…喉痛てぇ、腰痛てぇ…誰のせいかなぁ?」
コ「ごめんなさい…お水いります?」
ア「いる!もう!何であんなしちゃったかなぁ…」
コ「ごめんなさい…アブさんが気にして無くても俺は
大切な恋人にキスされてじっとしてられるほど心
広くないみたいです。独占欲が止まんなくて…ア
ブさんに触れるもの全部壊したくなる…怖いです
よね、こんなの…」
ア「コジマさん…ごめん…俺全然そんなこと考えたこ
と無くて…コジマさんにばっかり考えさせてた…
今回のはほんと俺が悪い…よね…ごめん」
コ「あ…俺も小さいことでこんなにしちゃってごめん
なさい」
ア「いや、全然いいよ!むしろ怖いって言うよりコジ
マさんが嫉妬してくれてるだなんて何か、凄い、
嬉しくて…恥ずい/////」
コ「っっ/////そ、そういう所が!狙われるんです!可
愛すぎなのを自覚して欲しいですね!」
ア「狙ってるやつなんて居ないでしょ〜。一応男だ
よ?俺」
コ「いーや、アブさんの喘ぎ声ときたらそこら辺の女
に負けないんじゃないかっくらいそれはもう可愛
くて!」
ア「やめろ!恥ずい!/////」
コ「ほら、照れてる所も可愛い!これだからアブさん
は…」
ア「うるさい!黙れー!!」
コ「あっ!怒ってるとこも可愛い!」
ア「あー!もー!!コジマさん黙って!!それ以上言
うと殴る!」
コ「だって可愛いんだししょうがなくないですか?!
不可抗力です!」
ア「だ、だから!/////あー、もう!/////寝る!おやす
み!」
コ「はー…ほんっと可愛い…おやすみ」
チュッ
終わり
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