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☆ヒラが女体化する話 ヒラ愛され
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どーもー、ヒラでーす。
聞いてください。朝起きたら突然女になってました。
ちなみに横で唖然としてあほ面してる3人組が最終兵器俺達の仲間でーす。
以外と自分は冷静で驚いてまーす。
フ「え、ヒ…ヒラ?本当にラーヒー?」
ヒ「yes、アイアムラーヒー」
こ「何故こんなことに…!?」
ヒ「すいません…分かんないっす…」
キ「何がどうしてこうなった…」
ヒ「分かんねっす…」
フ「いや、でもさ…お前らも思ってると思うんだけ
ど…」
「「「ヒラ、かーわーいーいー!!」」」
フ「だよな!それな!」
ヒ「いやいやいや、やめてくださいよー。お世辞は結
構です」
こ「いや!これはお世辞じゃない!まじで可愛い」
キ「だってさ…あ、待って可愛すぎて直視出来ないか
らメモ帳にラーヒーの可愛さ書くわ」
1、髪がロング&さらさら
2、身長が四捨五入で150cm
3、今まで着てた男物の服がでかいので服ダボダボ
4、よって生まれる彼シャツのようなもの&萌え袖
5、白い肌(ただでさえ白いのに)
6、細い手足
7、高くなった声(ただでさえ高いのに)
8、なんか良い匂いする!
9、胸!ざっと見ただけでDもしくはE!
キ「…と、まぁ、ざっとこんだけ可愛い要素がある訳
よ」
ヒ「いっきにそこまで見たの…?キヨ、キモっ…」
こ「流石に引くわー」
フ「ないわー…ない」
キ「いや!フジとこーすけは同じ事思ったでしょ!」
フ「いやいや、俺らは思ってないよ」
こ「流石にそこまでは観察出来ねーよ」
「「なー」」
キ「はい、絶対嘘!お前ら嘘つきだわ。絶対にお前ら
も俺と同じくらい観察してるね。んで、フジに至
ってはどんな下着着せよっかなーとか考えてる」
フ「い、いや、そ、そんなことお、思ってねーし」
キ「挙動不審すぎなww」
こ「バレバレだわw」
ヒ「あのさ…楽しんでるとこ悪いんだけど、誰か服買
いに行くための服貸してくんない?流石にダボダ
ボ過ぎて外出れない…」
フ「え?ヒラ1人で買いに行くの?」
ヒ「うん、そのつもりだけど…」
「「「いや、みんなで買いに行くんだよ!」」」
フ「やばいwシンクロしたww」
キ「考えてること一緒かよww」
こ「類が友を呼んだw」
ヒ「分かったから行くんだったら行くで早くして!」
「「「はーい!」」」
とりあえずキヨから貸してもらったズボンにベルトギュって締めて、上はフジのを借りた。
普段からベタベタな3人が今日は特にベタベタして来る気がする。これ知らない人から見たらハーレムみたいに見えるんじゃない?なんか変な気分…
こ「ヒラ、準備出来たー?」
ヒ「あ、うん!出来たよー」
キ「やばい…ラーヒーが俺のズボン履いてる…尊い」
フ「俺のシャツ着てる…尊い」
こ「なんかもう全て尊いよな」
フ「それな…」
ヒ「早く来て!」
俺は尊いしか言ってない3人を早く来るよう急き立てた。
キ「ヒラ、ほっぺ膨らまして怒ったって可愛いだけだ
ぜ」
ヒ「可愛くないから!もう!」
フ「はぁ…怒ってるとこも可愛い…」
こ「もうほんとにかーわいい」
もうお前らは可愛いしか言えないのかよ…幸先が
非常に不安です…
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