アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
☆ヒラが女体化する話 [買い物編part2]&ラスト ヒラ愛され
-
キ「さーてさてさて!このキヨ様がやるからには徹底
的にやるぞ!おい、フジ!」
フ「はい!」
キ「お前は何か女子が使いそうなメイク道具全部買っ
てこい!」
フ「了解しました!隊長!」
キ「んで、こーすけ!」
こ「はい!」
キ「お前は何かヒラに似合いそうな髪飾りとゴム買っ
てこい!良いか?エロい方のゴムじゃねぇぞ?ち
ゃんとした方買ってこいよ!分かったな!?」
こ「サーイエッサー!」
キ「で、ヒラは俺とお話ね!」
ヒ「なんか俺だけ凄い楽なんだけど(笑)」
キ「ラーヒーさぶっちゃけ、不安なんじゃない?」
ヒ「え…?ん…それは…」
キ「そりゃそうだよなー。いきなり女になって周りは
テンション高いし、なんか色々買わないとだめだ
し。俺ら邪魔じゃね?1人で居た方が気持ちの整
理も出来て良かったんじゃねーの?」
ヒ「キヨ…それは違うよ。俺はね、確かに凄い不安だ
ったよ。冷静にって思っても心のどっかでは不安
で堪らなかった。でも、みんなが邪魔だって思っ
た事は1度もないよ。みんなはこんな俺と一緒に
居てくれる仲間だし、何よりみんなが俺の周りで
ワイワイしてくれたから不安な気持ちをどっかに
吹っ飛ばして楽しむことが出来たんだよ!みんな
は俺にとってすっごく大事な存在だよ。だから、
邪魔だなんてもう言わないでね!以上!それに、
変身するのって結構楽しいんだー。だからキヨが
髪とメイクしてくれるのすっごい楽しみ!てこと
だから、よろしくね!」
キ「ん…そういうことならまあ、いっちょ本気出しま
すか!」
フ、こ「キヨ隊長!買ってきましたー!!」
フ「あれ?2人でなんか話してなかった?」
こ「何話してたんだ?」
キ「んー?ひ・み・つ♡」
フ「気持ちわる!wね、ヒラー何話してたの?」
こ「はっ!まさかセクハラされてないよね!?」
ヒ「何言ってんの、こーすけったら(笑)そんな訳ない
でしょ?(笑)」
こ「いや、こいつのことだから分からんぞ…」
キ「いや、俺の立ち位置酷くね!?まあ、いいや!さ
ってと、ヒラ変身大作戦最終段階やりますか!」
―――――――――
キ「で…できた…やっべ超疲れたわー!」
フ「えっ、キヨお前すっげぇな!!」
こ「やれば出来るじゃん!YDKじゃん!」
ヒ「え?なになに?どうなったの!?鏡見せてー!」
キ「ほい」
ヒ「…っ!これが…俺?」
キヨがやってくれたのは俗に言うナチュラルメイクというやつだと思う。ゴテゴテし過ぎずチークもほんのりピンクなくらいで、アイシャドウも凄い俺好みの色だし、唇もこれは本当に俺の唇か!?ってくらいプルプルしてて赤とピンクの間みたいな可愛い色合いだ。
髪はよく知らないけど、編み込みってやつかな。前髪はそのまま下ろしてて…あっ、ハーフアップってやつか!!しかも髪飾りミッフィーだ!知ってるか?ミッフィーの本名はナインチェ・プラウスな。まあ、そんなことは置いといて…
本当にキヨがやったのか不思議なくらい完璧だった。
ヒ「本当にYDKだね…凄いよ!!すっごい可愛い!」
キ「喜んで貰えて良かった……です…/////」
フ「あ、こいつ照れてるーww」
こ「照れキヨだ!レアだ!捕まえようぜ!」
キ「俺はポケモンか!やめろよ!w」
ヒ「キヨ」
キ「あ?」
ヒ「フジ」
フ「なに?」
ヒ「こーすけ」
こ「ん?」
ヒ「みんな今日は本当にありがとう!凄く楽しかった
し、女になって不安だった気持ちもみんなのおか
げで吹っ飛んだ!俺、みんなのこと大好き!」
「「「俺らも好きぃ…」」」
フ「やっぱ尊い…天使だわ…」
キ「あー!頑張って良かったーー!!」
こ「ちょっと婚姻届出してくるかなっと…」
キ「おいおいw待て待て待てww」
こ「何だよー!俺もうヒラと結婚したい!」
フ「俺だってしてぇよ!」
キ「俺もしたいわ!!」
「「「ヒラ、誰と結婚す「帰ろっか!」…はい」」」
――――――――――――
キ「はー!なんか疲れたー…」
フ「そりゃあ、あんだけはしゃいでたら疲れるよな」
キ「やべぇ、超眠てぇ」
こ「待ってみんな、俺ヒラの下着見るまで寝れない」
「「あっ、俺らもだわ」」
キ「ラーヒー、見せて♡」
フ「約束だったよね?」
ヒ「うう…/////約束しちゃったし…本当にちょっとだ
けだからね!/////触るとか無しだから…/////」
フ(あわよくばヤる!)
こ(あわよくばヤりたい…)
キ(あわよくば…ってかヤろう)
ヒ「…っ/////」
ボフン
「「「「なにごと!?」」」」
ヒ「…も、どった…!戻ったー!!」
キ「ビビった…でも良かったなー!ヒラ!!」
フ「戻れなかったどうしようかと思ってたよ!!」
こ「これで安心出来るな!!」
ヒ「うわ…でも服パツパツだしなんか色々やばい…見
苦しいよね、ごめん…すぐ着替えるね」
フ「待って!ヒラ!」
ヒ「ん?何?」
フ「このままの服で4Pしねぇ?」
キ「お前が天才か」
こ「崇め奉るわ、フジ神だわ」
ヒ「え…みんな嘘でしょ?流石に見苦しくない?!
ね、ちょっと待って…!あっ…/////」
終わり
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
18 / 67