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1人遊び コジアブ
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ア「んっ…/////」
今、俺は1人遊びをしている。
何故かと言うと…最近コジマさんが構ってくれないからだ!半年くらい前から付き合い始めた俺たちの関係は月2くらいでヤるくらいラブラブだった。
でも、ここ1ヶ月半コジマさんがやけに冷たい。何があったのかは分からないが、電話しても出ることは少なく、会おうと言っても9割方断られてしまう…
ア「俺…何かしちゃったのかな…それともコジマさん
は俺なんかに飽きて他の人の所へ…」
俺の目から涙が零れそうになる…しかし、こんな事を言いつつも体は正直だ。
月2でヤっていた俺の体は1ヶ月半もの間、触って貰えず疼いている状態だ…我ながら情けない…
そんなこんなで1人遊びに至っている訳なのだ。
ア「アッ…/////コジ…マ…さ…ん/////」
俺は手を休めることなく俺のものを上下に擦る。でも、やっぱりケツが疼いてたまらない…/////
ア「んっ/////は…ぁ…/////足りな…い/////コジマさんの
が欲し…い/////」
コ「随分可愛いこと言ってくれますね、アブさん」
ア「コジマさん…!え、でも何で俺の家に!?」
コ「アブさん、もう忘れたんですか?この間合鍵俺に
くれたじゃないですか」
そうだった!コジマさんが欲しい、欲しいってうるさいからあげたんだった…
コ「で、さっきから動きが止まっているアブさんは俺
が来る前何してたのかなー?」
ア「あ、えと…/////これは、その…/////違くて…」
コ「何が違うんですか?俺に1ヶ月半触ってもらえな
かったから1人遊びしてた、ってことで合ってま
すよね?(ニコッ)」
ア「……でもコジマさんが悪いんだからね!全然合っ
てくれないし、電話も出てくれないし!俺めちゃ
くちゃ寂しくて、怖くて…嫌いになっちゃったの
かと思って…」
俺は気付けば涙を流していた。
コ「……ごめんね、アブさん…連絡出来なかったのは
謝る。でも、これだけは覚えといて欲しい。俺は
アブさんが世界一大好きだし、愛してる。だから
アブさんを嫌いにねなるとか絶対にありえないか
らね!」
ア「コジマさん…/////うん、ありがとう、なんか安心
した!」
コ「ところでさ、アブさん…理由を説明しようとした
んだけど…もう無理。ヤろう」
ア「へっ!?ちょっ…まっ…ひゃっ…/////」
コ「うわー、アブさんの中もうトロトロ。もう指2本
入っちゃった。エッチだなぁ」
ア「だって…コジマさんのが欲しくて…/////ね、も
う早くちょうだい…?」
コ「ッ…/////ほんっとアブさんには敵わないな
っ!!」
ア「んぁぁ!奥っ…やぁ/////ダメっ/////」
コジマさんは俺の奥を激しく突いてきた。いきなりで目の前が白くチカチカ光る。
ア「嬉し…い…/////やっとコジマさんと繋がれ
た…/////」
コ「はぁ…/////アブさんは俺を煽るのが上手ですね?
そんなアブさんにはお仕置きですよ!」
ア「ふぁぁぁ/////激しっんあっ/////も、イク/////」
コ「俺…も…イク/////アブさん一緒にイこ?」
ア「イクっ…/////あっ…っ…んぁぁぁ/////」
俺がイくのと同時に奥に熱いものが注がれた。
ア「コジマさん…もう俺から離れたりしないで
…ね?」
コ「うん、もう俺はアブさんから離れないよ…絶対
に…」
やっぱり俺にはコジマさんがいなくちゃダメなんだ…絶対に離れたくない、離れさせないよ、コジマさん
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