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みんなで遊ぼう![1] チームTAKOS アブ総受け
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ア「〜♪♪」
俺がこんなに御機嫌なのには理由がある。
それは今日チームTAKOSで遊ぶ約束をしているからだ。そして現在部屋の片付け中なのだ。
ア「それにしてもみんな遅いな。3時に来る約束な
のになー」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
ア「あ、来た来た。てかうるさっ!この鳴らし方はコ
ジマさんだな…そんな鳴らさなくても分かってる
っての。はーい」
ガチャ
コ「アブさん!こんにちは!」
セ「こんにちは、アブさん。ごめんね、コジマさんが
うるさくて…」
つ「もー、コジマさん本当うるさい。ご近所にも迷惑
でしょ?」
コ「えー!二人共扱いが酷いー。そんなことないよ
ね、アブさん?」
ア「いや、めちゃうるさいから。てか、二人共お母さ
んみたいwコジマさん子供じゃんwま、どうぞ狭
い所だけど上がってよ」
コ「おじゃましまーす!」
セ「コジマさん!走らない!でも、アブさんの家広い
よねー」
つ「セピアさんお母さんだwでも、本当広くて良い
家だよねー。一軒家だからやりたいことし放題
だわ」
ア「もう、そんな家のこと褒めてどうすんのさwwや
りたいことなんか無いよ。あ、でもホラゲーの時
大声出しても良いのは助かる」
コセつ「ふーん、大声ね…(ボソッ)」
ア「ん?どしたの?みんな、ソファ座んないの?あ、
飲み物出さなきゃね。持ってくるよ」
セ「あ、俺持って来ますよ。おじゃまさせて貰ってる
しさ。後、この薬も飲みたいし。」
そう言ってセピアさんは小さなビンを取り出した。
ア「何それ?まさか、危ない薬…?警察に…ww」
セ「違いますよ!飲み薬ってやつですよ!絶対分かっ
てるでしょ、笑ってるしw」
ア「はいはい、いってらっしゃーいw」
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