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みんなで遊ぼう![3]チームTAKOS アブ総受け
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コ「どれから使う?いっぱい持ってきたんですよー」
つ「これ良いんじゃない?王道だし」
あれから俺は服を脱がされ、手を縛られ全裸の状態だ。2人は持って来た大きいバックをゴソゴソと漁っている。一体何をするつもりなのか…怖い…
セ「考え事なんて随分余裕ですね、アブさん」
ア「えっ、違っ…んっ…/////」
セ「っは…ディープキスは初めてですか?それともも
う期待してます?こんなトロけた顔して…エロい
人ですね」
つ「ちょっと、何2人だけでお楽しみしてんです
か…ってアブさんもう顔トロトロ」
コ「しかもキスだけで勃ってますね、やっぱ変態なん
だアブさんって」
あ、本当だ。てか媚薬の効果強すぎるだろ…キスだけで勃つとか…
つ「じゃ、アブさんこれ付けますよ。我慢出来ますよ
ね」
ア「やだ、はすお、待っ…///// ひゃぁぁぁ!/////」
俺のものにローターが付けられて、しかもいきなり「強」にされたのだから声を我慢する隙もない。
ア「ダメ…もっ…/////イっちゃ…う/////」
コ「ダーメ。まだイかせないよー(キュッ)」
コジマさんは持って来たのであろう縄を俺のものに付け、少しキツめに結んだ。
ア「ふぁぁ/////イクっ!/////……!?!?」
俺はそれはもうビックリした。だってイったはずなのに出せなかったからだ。体がビクビクッと跳ねる。
セ「おおー、見事に空イキしましたねー」
ア「こ…れヤダぁ/////取ってよぉ…イきた…い」
コ「可愛い顔してもダメですよ。取る訳がないじゃな
いですか。こんなアブさん見れるの今だけですし
ねー」
セ「さ、そしてアブさんの中にこのエネマグラを入れ
てっと。よしこれでOKですね。」
つ「お、なかなか良いじゃないですか」
俺の中にはエネマグラってやつがが入れられた。
そして、すぐに分かった。これはヤバイやつだ。
ア「なっ…にこれぇ…/////」
少し体を動かしただけでゴリっと俺の中のいいところを刺激される。
じっとしていても床に寝かされている状態だから圧迫されてヤバイ。
ア「ふぁっ/////ヤダ…これヤ…ダ、んぁぁ/////」
もうすぐにでもイきそうなのに縄のせいで空イキが続く。外そうにも手は縛られている訳だし。さっきイったばかりだから敏感だし尚更だ。
コ「じゃ、アブさん。少し出かけて来ますね。」
ア「えっ…?何で…てかこれ外してよ…んああ
っ/////」
つ「ん?外しませんよ。だってもっとトロトロのアブ
さん見たいですし」
セつコ「じゃ、行ってきまーす」
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