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みんなで遊ぼう![4]セピアブ編
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――――――30分後――――――
ガチャ
セつコ「ただいまー」
コ「アブさん、いい子にしてましたー?」
セ「うわー、もう顔ヤバイですね。そんな気持ち良か
ったんですか?淫乱ですね、アブさんって」
ア「も…ヤダ/////イきたいよぉ/////出した…い」
コ「えー、どうしよっかなー?どうしましょうか?」
つ「良いですよ、縄解いてあげても」
ア「本当…にぃ?/////」
つ「ただし、アブさんが「この淫乱な僕に射精させて
下さい」ってカメラに向かって言えたらね(ニコッ)」
セコ「うわ…つわはすさんエグっ(笑)」
つ「そこ、うるさいよ」
そんな言葉言える訳ない!だって俺はアブさんだよ?そんなん言えない!言える訳がない!
でも…言わなきゃ出せない…いつもと同じなのに…カメラに向かって喋るってことをするだけなのに…凄く恥ずかしい…
つ「ほーら、アブさん。どうすんの?このままじゃず
っと出せないけど?」
ア「こ…の淫乱なぼ…くに…射精させ…て下さい/////
ね…お願い…はすお/////」
つ「っ/////…よく言えました」
俺のものに付いていた縄が外される。
ア「んぁぁぁぁ!!やぁ/////止まんないぃぃ/////」
30分放置されていた俺のものは縄が解かれた瞬間あっけなくイってしまった。勢いよく飛び出した精液は胸の方までかかった。
ア「っはぁ…/////」
セ「これまた派手にイきましたね。もうアブさん、顔
メスの顔してますよ」
コ「ね、もうさ、ヤっちゃって良いよね?我慢できな
いんだけど。まじでアブさんエロすぎ…」
つ「そうですね、俺ももう限界…」
コ「一番最初俺ー!」
セ「待った!ちゃんと順番決めないと、取り合いにな
るから」
つ「ここは公平にジャンケンってことで」
――――――
セ「じゃ、俺からね。アブさん、もう解さなくても大
丈夫そうですね。」
ア「セピアさぁ…ん/////早…くい…れてぇ/////」
セ「あー…/////本当アブさんって淫乱だよなっ!」
ア「ひゃあああ/////激しすぎ…る/////…すぐイっちゃう
よぉ/////」
セ「いいよ、イけよ。ほら、イけ」
ア「んあぁぁぁっ////」
セ「ははっ、本当アブさんって淫乱ですね。イけって
言われてイっちゃうんだ。」
俺は初めてケツでイったから頭が惚けていた。
セ「何1人だけイって満足してるんですか?俺まだイ
ってないですから、もうちょっと頑張って下さい
ね」
ア「んあぁぁ/////待っ…て、セピアさん/////俺イったば
っかりだ…からぁ/////ふぁぁ!」
セピアさんの突く早さが早くなる。
セ「んっ/////出しますよ、しっかり受け止めて下さい
ね」
俺の奥に精液が注がれているのを感じた。頬を赤くしたセピアさんが色っぽくて見つめてしまう
セ「はぁ…/////…ん?どうしました?」
ア「セピアさん…が…その…すごく色っぽくて…エロ
いなぁ…って思ってぇ////」
セ「っっ/////そんなのアブさんが一番エロいですよ/////
んっ…」
ア「ふぁ/////も…キス…らめ…だ…よ/////」
コ「はいはい!ストップ、ストップ!!ずるいよ、セ
ピアさん!」
セ「なんだよー、良いところなのに」
コ「さぁ、どいた、どいた!次は俺なんだからね!」
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