アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
みんなで遊ぼう![7]チームTAKOS アブ総受け
-
「……さん……ア…さん」
何か聞こえる…セピアさん…かな?
セ「アブさん?アブさん?大丈夫ですか?」
ア「はっ!セ…ピアさ…ん…あ、えっと…俺…」
つ「俺とヤった後気を失ったんですよ」
ア「あ、そっか…っ/////」
俺はあの時のことを思い出して自分の顔が赤くなるのが分かった。
つ「凄く心配したんですからね?もう大丈夫なんです
か?」
ア「ていうか、元々つわはすさんのせいなんですから
ね!」
つ「うっ…それはごめんなさい…」
コ「大丈夫、アブさん?」
ア「あ、コジマさん。大丈夫ですよ。心配ありがとう
ございます」
コ「あと、ごめんなさい。俺らであの後、話合ったん
ですけど…やり過ぎたよなって…」
セ「本当にごめんなさい。謝って許して貰えるか分か
らないですけど…ごめんなさい」
つ「俺も、すいませんでした…」
ア「本当ですよ!みんなして俺をいじめる作戦かと思
いました!みんな最初俺に何すんのか分かんなく
て…めっちゃ不安で…怒ってますよ、怒ってます
けど…」
セつコ「?」
ア「本当に本当にすーっごく反省してるなら許してあ
げなくもないです」
セつコ「アブさん…!!」
ア「あー、もう!別に泣かなくて良いですから!」
コ「ごめんね、アブさん。もうこんなことしないから
さ…」
ア「そのことなんですけど…た、たまになら良いです
よ…?/////」
セ「えっ!?ほ、本当に!?」
つ「あんなことされたのに…?やっぱアブさんってど
が付くほど変t」
ア「違いますから!ただ…みんないつもと違ってて…
セピアさん妙に色っぽいし、コジマさんはなんか
可愛いし、はすおはかっこよかったし…/////それ
だけです!」
コ「それって…俺らのことが好きってことですか?そ
うですよね!?」
ア「あ〜、もう!!そういうことでいいです!/////」
セ「でも、待って下さい。この中で一番誰が好きなん
ですか?みんなもそこ気になるよな?」
つコ「めっちゃ気になる」
ア「あ、それは…」
つ「ま、コジマさんじゃないことは確かですよね。だ
って、可愛いって恋愛対象じゃないでしょ?」
コ「ひっど!!そんなことないですよね!?アブさ
ん!?」
セ「まあまあ、みなさん、落ち着いて。ここはもう一
回ヤって決めましょ?公平にね。それで、誰とヤ
るのが一番良かったか決めて貰いましょう!」
コ「ああー、その手があったか!」
つ「賛成」
ア「ちょっと…待っt…あっ/////」
その次の日アブさんは腰が痛くて立ち上がれずみんなにお世話して貰いましたとさ…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 67