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キヨレト 学パロ[3]
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レト母「じゃあ、行ってくるからね〜。戸締まりきち
んとしなくちゃダメよ?」
レ「分かってるよ!それより時間大丈夫?」
レト母「あら!もうこんな時間!?行って来るわ!」
レ「気を付けてな〜」
出発ギリギリまで忙しい両親やな…
そうやっ!もう少しで先生が来るんや!なんかワクワクとドキドキで頭おかしなってしまいそうやわ…
ピンポーン
レ「あっ!先生や!」
キ「おっす!元気にしてたかー?」
レ「先生!待っとったんやで!」
キ「おっ、熱烈な歓迎ご苦労さん。ま、とりあえず中
に入らせて貰うぞー」
レ「どうぞ、狭いとこやけど上がって!」
キ「お邪魔しまーす。お前ん家中々広いよな〜。居心
地良いな!」
レ「今日泊まるんやから是非ゆっくりしとって!俺お
茶取ってくるから」
キ「待て、レトルト」
レ「な、何?」
キ「本来の目的を忘れちゃいないか?」
レ「えっ!?ほ、本来の目的って…」
ま、まさか先生やる気なんか?!いやいや、俺まだ心の準備が…
レ「先生…ま、まだお昼やねんで?いくら何でも早す
ぎるんとちゃう?」
キ「んなこと言ってる暇ねーよ。こっち来い」
レ「う…」
俺は威圧感に圧倒されて先生の傍にちょこんと座った
キ「さ、やるぞ。準備は出来てるな?」
レ「ま、まだ心の準備が…!?」
キ「グダグダ言ってねーでまずは数学からだー!!」
レ「俺勉強嫌やー!!!」
キ「しょうがないだろ?親御さんに言われたんだか
ら。これは俺のお詫びでもあるの」
レ「でも、助けてくれたんは先生やで?俺がお詫びせ
なあかん立場なんじゃねぇの?」
キ「いいの、俺が勝手に話でちあげたんだから。お前
は俺の話に合わせてればそれでいいの。さっ、や
るぞ!ほら鉛筆持て」
レ「うぅ…俺勉強嫌いやのに…」
その後俺は4時間みっちり教えて貰った。
キ「今日はここまで。日々の復習怠るんじゃない
ぞ!」
レ「はーい…」
俺は4時間勉強したせいで心身共に疲れ果てていた。
キ「だいぶ疲れてるな…大丈夫か?飯俺が作るから」
レ「ええの!?てゆうか、先生料理出来たんやねw」
キ「お前バカにしてるだろ?w俺だって料理ぐらい出
来るわw一生懸命練習したんだぜ?」
レ「お、俺のために?」
キ「当たり前だろ?俺の手料理を食わせてやろうと思
って…ってお前顔赤いぞ?大丈夫か?」
レ「だ、大丈夫…/////」
先生が俺のために手料理とか…/////こんなん照れるしかないやろ/////
キ「なら良いけど。じゃあ、俺飯作ってくるから。お
前休憩しとけ」
レ「う、うん…」
しばらくすると材料を切る音が聞こえてきて本当に夫婦みたいだな、と思ってどうしても顔がにやけてしまう。
――――――1時間後――――――
キ「出来たぜー。俺特性のハンバーグ!」
レ「えっ!?凄っ!!めっちゃ美味そうやん!」
キ「だろ?俺だってやれば出来るんですー」
レ「早く!早く食べよっ!」
キ「そんながっつかなくても料理は逃げねぇからwゆ
っくり食べるんだぞ?」
レ「はーい!いただきまーす!!」
――――――食事後――――――
レ「ごちそうさま!お腹いっぱいなったわー」
キ「お味はどうでした?」
レ「めっちゃ美味かった!」
キ「それは良かった。良ければ毎日でも作ってやろう
か?」
レ「ま、毎日…?/////」
毎日キヨ先生の手料理食べるってそれもう夫婦やん!!/////結婚してるやん!
キ「レトルト、お前本当にさっきもだったけど顔赤い
ぞ?風邪か?」
そう言って先生はおでこを俺のおでこにくっつけた。
レ「せ、先生!?ち、近いって!!」
キ「うん、熱はないみたいだな。おっと、もう8時だ
から風呂入って寝るかー。レトルト先風呂入る
か?」
レ「そ、そうする!」
俺は走ってお風呂場に直行した。
何なん!?先生ってナチュラルにあんな行動出来んの!?あんなん照れてまうやん…/////
でも、冷静になって考えたら…照れてたのは俺だけやったよな…先生は全然照れてなくて…ドキドキしたのは俺だけなんやな…そりゃ先生にとって生徒は恋愛対象じゃないかもだけど…でも…
俺はなんだか泣きそうな気分になってしまったので自分の気持ちを落ち着かせるためにお風呂に入った。
レ「先生ー、お風呂上がったでー」
俺はリビングを見渡しだけど先生の姿は無かった。
トイレかな?と思って10分くらいソファに座って待ってたけど先生は来なかった。
レ「もしかして寝てるんかな?」
帰ってしまったのかと少し不安だったけど、俺は2階に上がって俺の部屋のドアを開けた。案の定、先生は俺のベットでスヤスヤ寝ていた。
レ「こんな所で寝てたんか…どっか行ったんかと思っ
てめっちゃ焦ってもうたわ…」
俺はそっと先生に近づくとほっぺたをつついてみた。
レ「ぷにぷにやな…これで起きへんのか…」
ちょっと考えてから俺は先生のほっぺたにキスをした。
レ「寝てるとはいえ照れくさいな…/////」
俺は起こしてはいけないと思い部屋を出ていこうとした。
キ「夜這いですか?レトルトくん?」
レ「先生!?起きてたんか!?」
キ「ああ。でも、それよりほっぺたにキスなんて可愛
いことするじゃん?」
レ「ごめんなさい…ほんの出来心やったn…!?」
先生は俺の手を引っ張り自分の方へ引き寄せると唇にキスをしてきた。
レ「ん…/////ふぁ…/////」
息継ぎの仕方が分からなくなって口で呼吸しようとしても上手く息継ぎ出来ない。
キ「ぷはっ…へぇ、良い顔できんじゃん」
レ「そ、そんなことより…先生何で俺にキスなんかし
たん…?」
キ「どうせするなら口が良かったから、かな?
あと…」
先生は俺をベットに押し倒した。
キ「お前が好きだから、かな」
レ「えっ…?俺のこと、が…?」
キ「当たり前だろ?どれだけお前のこと見てきたと思
ってるんだ?13歳の時、一目みてこれは運命だと
思ったよ。あの時のレトルトも可愛かったけと今
も変わらず可愛いよ。俺はすぐに家を特定して13
歳の時から4年、1日も欠かさずレトルトの成長
を音声と映像で録ってある。最近のものだと一週
間前の木曜日に新しい服買っただろ?勿体なくて
着てないんだよな?それから昨日、ワクワクして
結局夜の1時まで寝られなかったよな?あー、あ
と高校に入るのも苦労したんだぜ?教員免許持っ
てなかったから急いで取って、レトルトの通う予
定の高校を特定してそこの教師になったんだ。幸
い、学校側や教育委員会とかにはちょっと融通が
きくからレトルトの情報を引き出すのは案外簡単
だったよー。あ、そうそう。この前お前が変な男
に連れ込まえそうになっただろ?それ、俺が仕組
んだんだ。レトルトにカッコイイところを見せよ
うと頑張ったんだぜ?案の定レトルトは凄く喜ん
でたみたいだしな。怖い思いさせてごめんな?頬
を殴ったのは俺の指示じゃなくてあいつが勝手に
やったことだからな?俺は大事なレトルトを傷つ
けたりしないから、安心して良いんだぞ」
レ「……」
一通り喋り終わった先生の顔は俺が知ってる先生の顔じゃなかった。あの優しい顔なんかじゃなくて犯罪者みたいな顔になってて凄く怖い…
レ「せ、先生は俺のストーカーだったってこ…と?」
キ「まあ、そういう事になるかな」
レ「先生…何言ってんの…?気持ち悪い…盗聴とか盗
撮とか犯罪じゃん…」
キ「…そういう考えしちゃうかー…しょうがないな。
あんまり無理矢理って好みじゃ無いけど、俺の愛
を分かって貰うには仕方ないもんな!」
レ「は…?先生何する気なん…?」
キ「ヤるんだぞ?当たり前だろ?」
レ「意味分かんねぇって!俺嫌やから!手離せよ!」
キ「お前バカなの?子供が大人の力に敵うわけないだ
ろ?」
先生は細いから華奢なのかと想えば意外と力があって、俺が暴れてもびくともしなかった。
キ「大丈夫。全部俺に任せてれば良いから…んっ…」
俺はまたキスされた。
嫌なのに…気持ち悪いのに…先生のキスが上手いのか口の中が先生の舌で乱されていく…
レ「ふっ…/////んっ…っはぁ…はぁ…」
キ「やっぱ、俺のレトルトは可愛い表情すんなー♪そ
の表情他のやつに見せんなよ?」
レ「俺は先生のもんちゃうから。俺が誰に見せようと
勝手やろ?先生の命令に従う義務ないから…」
キ「あっそう。じゃ、良いよ。力づくで分からせてや
る」
レ「ひゃっ/////」
俺は先生に乳首を摘まれた。出したことのない甲高い声に俺は戸惑った。
キ「おっ、良い反応。もしかして、自分で弄ってたり
した?w」
レ「そ…んなわけない…だろ/////んんっ/////」
キ「とか言いつつ感じてるんだよなー。レトルトは俺
の想像を遥かに超える淫乱だったって訳だ」
レ「淫乱…じゃな…いし/////」
キ「今は、ね」
そう言うと先生は俺の乳首をキュッと摘んできた。
レ「ひあっっ/////ふっ…/////んっ/////」
俺は出来るだけ声を出さないように我慢した。こんな変態に聞かせるなんて冗談じゃない…
キ「声ガマンしなくても良いんだぞー?でも、むしろ
そっちの方が興奮するかも♪」
先生ってもしかしなくても絶対ドSやん…
あー、最悪…
キ「もうお前限界だろ?1回イっとけ。後々、楽だ
ぞ、多分」
レ「い…やだっ/////」
素直に先生の前でイくのが嫌だったし、何より男として乳首でイきたくなかった
キ「強情だなー。まあ、俺の言う事聞いとけって。」
レ「やあっ/////そこ…さわらんといてぇ/////」
先生は俺のものを上下に擦り始めた
レ「も…無理…/////イく…/////んんんっ/////」
俺は先生の手のひらに出してしまった。
キ「ペロッうん、レトルトの味は美味しく感じるな!」
レ「恥ずかしい…こと言わんといてやぁ…/////」
キ「休んでる暇ないぞー。最初は苦しいと思うけどち
ゃんとほぐさないと後で痛い思いするのはお前だ
から我慢しろよ」
レ「何の…はなs…!?」
先生は俺の穴に指を入れた
レ「や…/////お腹苦し…/////」
キ「ちょっとの我慢な。2本目入れるぞー」
レ「やめ…も…入んないって…/////」
お腹が押し広げられる感じがしてなんだか気持ち悪かった
キ「ちょっと待ってなー。今探してるとこだから」
レ「何を…?」
キ「おっ…見つけた」
先生がぐっと俺の中を押した瞬間体がビクンっと跳ねる。さっきイったばかりなのにあっけなくイってしまった。
レ「はっ…?/////えっ…?なん…今の…/////」
キ「今押したとこは前立腺だよ♪ぜ・ん・り・つ・
せ・ん。今のでいい感じにほぐれたな。ちょっと
指動かすぞ」
レ「ふあっ/////んっ…っあ/////」
部屋の中にグチュグチュという水音が響く
レ「や…音恥ずかし…/////」
キ「ちゃんとほぐさないと痛いからダーメ」
レ「ふっ…////あっ…/////」
キ「こんなもんかな。さ、レトルトこっち向いて」
レ「ん…/////」
キ「いい子だ。挿れるぞ、俺の背中に捕まってて良い
からじっとしてろよ?」
レ「いた…い////せんせ…や、怖い…/////」
俺は先生の背中にぎゅっとしがみつく
キ「んっ/////さすがにキツイな…大丈夫だから落ち着
いて深呼吸して?」
レ「う…ん…/////」
先生のがゆっくりと俺の中に入ってくるのが分かる。
ストーカーで変態とはいえ大好きだった先生だ。嫌な気分はどっかに消えていた。
キ「ちょっと落ち着いたな…動かすぞ」
レ「やあっ/////待って…/////お腹先生ので…いっぱいな
のぉ…/////」
キ「それ煽ってんの?手加減出来なくなるんだけ
ど/////」
レ「や、せんせ、激し…からぁ/////んああっ/////」
キ「先生じゃないでしょ?キヨって呼んで?」
レ「キ…キヨぉ/////も、やっイ…く/////」
キ「まだダーメ。ほら、レトルト、俺の上にまたがっ
て?」
レ「んっ…/////これ…奥までキヨの…がぁ/////入ってく
るぅ/////」
キ「いい眺めだわー。恥ずかしがって喘いでるレトル
トが良く見えるな〜」
レ「見ないでよぉ…/////恥ずかし…いからぁ/////」
キ「じゃ、自分で動いてみ?自分で気持ちいいとこ探
してごらん?」
レ「そ…んなの出来ない…よ/////」
キ「しょうがねぇなー。ちょっと動いてあげる♪」
キヨは俺の前立腺ってところを突いてきた
レ「やだっそこやだぁ/////やぁっ/////イっちゃ…う/////
んんんっ/////」
俺はキヨの上で果てた。体を起こしている体力がなくなり俺はキヨの上にもたれる。
キ「あーあ、イっちゃった。俺の上で喘いでるレトル
トもうちょっと見たかったのになー?でも俺まだ
イってないから頑張って♪」
レ「イった…ばっかやのに無理ぃ…////も、イけないか
らぁ/////」
キ「んっ/////出すぞっ!しっかり受け止めろよっ!」
キヨの突く速さが増す
レ「奥にぃ…/////キヨの熱いの…きてるぅ/////」
そしてそっからの記憶は無かった。
――――――3時間後――――――
キ「レトルト、ごめん…俺理性無かったからよく覚え
て無いけど…ごめん…」
レ「あのさ…盗聴とか盗撮とか…本当?」
キ「うん…ごめん…気持ち悪い思いさせて…」
レ「その件についてはさ…今から改めてくれればも
う…ええよ。今までのもさ俺が好きでやってくれ
てた事なんやろ?じゃ…別に…ええよ/////」
キ「レトルト…ありがとう!俺これから改善出来るよ
うに頑張るからさ俺のこと好きでいてくれる?」
レ「頑張るんじゃなくて、改善すんの!!好きでいて
あげるから、さ/////」
キ「うんっ!俺も好きだよ/////」
レ「じゃ、寝よっか…俺もう眠くて…」
キ「俺がベットまで連れてってあげる。おんぶがい
い?お姫様抱っこ?」
レ「おんぶしかないやん…/////」
キ「お姫様抱っこね!了解」
レ「言うてへんて!降ろしてーや!」
キ「さ、行くよー♪」
レ「…/////」
キ「おやすみ、レトルト」
レ「ん…おやすみ…」
寝顔も可愛いな…レトルトは。暗いと寝顔はどうしても写真に撮れないけど…今は存分に撮れるからな。
理性が無いなんて嘘なのにレトルトは信じちゃって…本当可愛い。
盗撮と盗聴は今さらやめられない…趣味だから…
でもこれはレトルトの事愛してるからやったこと。きっとレトルトも分かってくれる…
だって俺はレトルトを愛してるからね
恋に狂うとは言葉の重複である。恋とはすでに狂気なのだ。 byハインリヒ・ハイネ
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