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ようやく解放されたが、咳も涙も鼻水も、なに1つ止まらない。
そしてヤマグチさんは、起き上がってむせているケイを突き倒し、うつ伏せの状態で拘束した。
無理やり脱がせると、露わになったその場所を指でなぞる。
冷たい感触がして、ローションを塗られている事がわかった。
指が入っていく感触。
昨日は遅くにセックスをしたから、まだ少し解されているままだった。そのため、指は簡単に奥まで入ってゆく。
「げほっ、うえっ」
気持ち悪い。せめて水が飲みたい。
指が引き抜かれると、
熱くて硬いモノがあてがわれる。
「ちょっ…ゲホッ、ゴムつ、けろよ」
聞こえるはずなのになにも反応はない。
一瞬あてがわれていたモノが離れたため、ゴムをつけてくれるのかと安心した瞬間、それは一気に奥まで入り込んできた。
「あ゛あぁ………っ」
やっと治ってきていた涙が再び流れる。
激しくケイの中を犯す。
混ざり合う水音が部屋に響き、軽く身をよじりながら抵抗しても身体は離してもらえない。
後ろからまた突起を摘まれ、弄ばれる。
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