アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
Sunshine 9※
-
9
「オイ、顔上げろ、」
「え?・・・・・、んうっ!」
体を圧迫していた重みが軽くなったと感じた途端、口内に親指をいきなり入れられ、強引に口を開けさせられた。
頭を掴まれ、一気に木村のモノを口内に突っ込まれる。
「んんんうっ!!」
「口だけでうまく出来たら、挿れるのは止めてやるよ」
木村は立花の薄茶色の髪に手を差し込み、フッと笑った。
「んっんっ、ん」
「立花、そんなんじゃいつまでたっても終わんねぇぞ」
立花のつたない舌遣いを笑った木村が、縮こまっている立花のものをギュッと握った。
「ひっ!!」
びくッと体が跳ね、喉に木村のものが当たる。
「うぐぅぅ...」
うめき声は気にも留めず、木村は腰をグリグリと押し付けると、
さらに喉の奥に自身をねじ込んだ。
「ぐぅッ!」
「.....辛そうだなぁ、やめるか?」
立花がたまらず頷くと、頭を固定していた手が離された。
「ぐっ、....ゲホッゲホッッ」
「.....立花、」
すぐに咳き込んでる立花の顎をつかみ、強引に顔を上げさせる。
「続き、」
「....っ、や、...」
涙目になった立花が首を振ると、木村はニヤッとし、
立花の後ろの蕾に触れた。
「ああ、こっちに挿れて欲しいのか?」
ググッと中指を第二関節まで中に埋め込む。
「いッ、!...や....ぁッ!」
「...そうか...、両方がいいのか、」
木村は左手で立花の頭を掴むと、再度口内へ自身を強引に突っ込んだ。
「んっーーー!!」
「お前下手だからな...上手く出来るよう、手伝ってやるよ」
木村は腰を動かし、激しく出し入れを始めた。
「うっ、うっ、うっ、」
(くるしい....、しぬ....)
口いっぱいに木村のものが入れられ、息が出来ず苦しさのあまり、
思わず木村のスラックスを握りしめた。
「....真っ赤な顔で、すがって....かわいいなあ?」
木村は立花の頰を優しく撫で、呟いた。
(....学校で、こんなことするなんて....頭のネジ吹っ飛んでんな...キムのヤツ...)
「うっ!!」
突然、両手で頭を抑えられ動きが激しくなった途端、
頭上で、こらえるような低い声が聞こえた。
「.......、くっ、っぅ...」
(...うぇ.....、にがっ...、吐きそ、)
(....でも、....イったんだ.....センセ....)
「....立花....、」
イッたあとも木村は立花の口内から自身を抜かず、ゆるく腰を動かしながら、立花の喉元を撫で上げた。
「飲めるよな、........出来るだろ?」
優しい声で促され、今にも吐き出しそうだったものを、
何度かに分けてどうにか飲み込む。
「うっんっ...んっんっ」
木村は口内から自身を抜き取り、立花が吐き出したりしないのを確認すると、立花の頭を優しく撫でた。
「.....良い子だ....」
木村は、解放され、くたっとダウンした立花の体を引き寄せた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
59 / 63