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Friday night 3※
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男は床にひざをつき、立花の足を開かせると、その間に体を入れ、ゆっくり立花のものを口に含んだ。
「っは!
うっん.....っ......、....んっぅ」
立花はソファの背もたれに体を預け、声が漏れないよう自分の腕で必死に口を押さえた。
男は立花のことを見上げながら、立花のものを口をすぼめゆっくり出し入れする。
じゅっじゅっじゅっ
「...んっ...んっ....」
「...たまんないって顔してるな、」
トロッとした表情を浮かべ悶える立花を見、笑みを浮かべた男は、立花のモノを持ち上げ舌を使って裏を舐め上げる。
「やっ!....あっ....んっ」
やばっ...、..我慢出来ないっ...
男は、立花の内股がピクピク震えているのを見ると、根本を手で擦りながら先端をじゅっと吸い上げた。
「あぁ!....あ、あっ、もぅっ...」
「腰揺れてるな、フッ。いいぜ...イケよ」
「....あ、頭っ..離し、」
立花は、咥えてる男の頭を自分から離そうとするが、男はそうはさせず、これまでより強く吸い上げた。
たまらず立花は悲鳴を上げる。
「ひゃぁ!っ」
「......このまま、イケよ、」
「んんーーーっ!!っーーー!」
「イケ、」
立花は自分の手を噛んで声をこらえ、ビクビクビクっと男の口に吐き出した。
男は、快感に震えている立花を眺め、出されたモノをジュルっと飲み込んだ。
「思いっきり出したな、良かった?」
「.....ぁ、......はぁ、......」
立花は体を支えきれず、ズルズルっとソファーに崩れおちた。
体が熱い...
「....大丈夫か?」
男の声が、頭の上から聞こえる。
「......ほら、口開けて」
男はソファーに横たわっている立花の頭をまたぎ、自分のモノを取り出すと立花に咥えさせた。
「むっんんんっっ...!うぐっ」
いきなりのことに、立花は思わず、男のモノを吐き出す。
「げほっ、げほっ、」
「ほら、.....ちゃんと咥えて」
男は、もう一度立花に咥えさせようと近づける。
「....ちょっ、....っやっ、そんなのしたことな、」
「ああ?そっか。...じゃあ、教えてやるよ」
男は立花の頭を掴み、自分のモノを無理やり突っ込んだ。
「んんっっっぐっ!」
「歯ぁ立てんなよ」
「んぐっ」
「ほら、こうやって動かすんだ」
男は立花の頭を押さえ、腰を前後に動かし、立花の口内で出し入れする。
「んんっ!んっんっんっ!」
口いっぱいに男のモノが詰められ、苦しさにうめき声をあげた。
立花は目に涙をため、眉を寄せる。
「もっと大きく口開けて...、ちゃんと奥まで咥えるんだよ、なあ」
「んんっ!む...りっ、むぐっんっ!」
男がグイッと腰を押し付け、喉の奥まで男のモノを入れる。
んん!ん!くるし、・・!
男は苦しがる立花の様子は気にせず、乱暴に腰を動かす。
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、
男は長い時間そうやって立花の口内を味わい、満足すると
「...そろそろ出すぞ、」
と呟き、立花の頭を両手で掴みながら激しく腰を動かした。
「んう、ん!ん!んっ!ん!」
喉の奥に男のモノが当たって苦しいっ。息ができないっ。
「うっっ!」
動きが急に激しくなり男がうめいたと思ったら、ドロッと口内に男のモノが広がった。
「ちゃんと、全部飲むんだぞ」
「んうぅ、....やっ....んんっ、っーーー」
男は、そのまま飲みこもうとしない立花の様子を見ると、立花の口に自身を突っ込んだまま立花の鼻をつまんだ。
んんっ....息できないっ......!
ゴクんっ...
男は立花が中のモノを全て飲みこんだのを確認すると、ゆっくりと自身を抜きとった。
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