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「はぁ…はぁっ、あ…おちんちん…きもちぃ、もっとほしいよぉ…はぁ」
口の端から垂れた唾液がテーブルを汚す、悪い子だと教師が指摘すればイリアは『じゃあお仕置きしてぇ』なんて煽るので刻景は気持ち悪いやり取りに吐き気がして早々に場を去ろうとしたけど『ねぇ』とイリアに声をかけられた
「3Pしよ?…刻景君も…ボクとエッチしたいでしょ?楽しくって気持ちいいよー?」
「嫌、あんたに全く興味わかない」
誘いを断られたなんて初めてだとぼんやりした頭で考えながら、イリアは自分を床に押し倒し体位をかえて繋がろうとする教師に脚を開く
「私に抱かれながら他の男を誘うなんて悪い子だ!もうセックスしてやらんぞ!」
「っ、やだぁ…ごめんなさい先生っ!おちんちんちょうだいっ!ボク…イリア、死んじゃう…気持ちいいことしてないとさみしくて死んじゃ…あぁあんっ!あぁっ」
意地悪を言っておきながらこのまま終わらせるつもりなんてさらさらなくて、気を良くした教師はイリアの細い腰を掴み昂った性器を押し込んだ
他人と繋がれる瞬間がイリアは1番好きだ
ゆっくりと満たされる感覚がたまらない、優しいセックスでも乱暴なセックスでもどうでもいい、ただ誰かと繋がってこの体の永続的な疼きがおさえられるなら。
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