アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
愛する人を見捨て犯され続ける自分《前編》
-
─凪,光輝家─
まだ2人は高校生だが恋人の凪が光輝の為にアパートを借り、一緒に暮らしていました。
でも、そこまでは幸せだった2人。でも幸せはこれから崩れていくのでした───。
この日は学校が休みの日で凪は休みの日はいつも通りバイトでした。そして光輝は家でだらけた後コンビニへ向かいました。そこである優男に出会ったのです。優男の名は桜沢 優希(オウサワ ユウキ)
光輝は身長が小さいので転ぶ事が良くあり、それを偶然優男が発見し助けそこから2人はスーパーでも良く会うようになり、今度遊ぶ予定を立てたのでした。勿論恋人の凪には内緒です。
─そして、当日─
優希は約束の時間に遅れる事なく、ちゃんと時間を守り少し前に待ち合わせ場所に来ていました。
少し立つと寝坊で遅れた光輝が来たのです。
光輝「...ふぁぁ...おはよぅ...優希君......。」
優希「光輝、おはよう。良く眠れたかな?それとも待ち合わせ時間早すぎちゃったかな...?大丈夫?」(ニコ)
「えぇ?ううん、大丈夫」(ニコ)
「光輝ったら小さくて危なっかしいから手繋いで出かけよう?いっぱい買ってあげるから」(ニコ)
「...えっ..いいのっ?」
「あははっ...良いに決まってるでしょ?」(ニコ)
プルルル...プルルル..《優希の携帯着信音》
「あ、ごめん、少し待っててね」(ニコ)
「うん」
??『優希、捕まえられたん?捕まえられたんなら早う持ってきてな。自分早う食いたいねん。w先輩方も観賞したい言うてはるわw』
「あはは、今捕獲中です。まだパーティーするには早い時間ですし。夜まで待っててください。イイ獲物なので。では」(ニコ)
『せやな。ほなさいならw』
「...。ふふ」(ニヤ)
「ごめん、お待たせ...っ...待っちゃったかな?」(ニコ)
「ううん、少し遅いなって思ってただけ〜えへへ」
「そっか...。ごめんね、じゃあ行こうか?今日は夜楽しい所行こうよ」(ニコ)
「...えぇ...?夜...?でも俺恋人いるから......。帰らないとだもん」
「...えっ...。恋人いたのっ?!(な〜んてね。そんなのどーでもいい。今日お前は夜にパーティーの餌にされるんだよ。あ〜やべ...笑い堪えなきゃ...。)...驚きだなぁ...。いたのかぁ...でも俺ら最近知り合ったばっかりだし友達だから遊ぶ事くらい大丈夫何じゃないかなぁ...。だめ...?」
「...んん〜...じゃあ一応LINEしとくね」(ニコ)
「まじっ...ありがとう。(よぉし、かかった。あ〜俺これで何人目だろ。この手で男を騙してパーティーの餌にしたの。)」(ニコ)
「ね〜...お腹空いちゃった...」
「あ、じゃあパスタでも食べに行く?」(ニコ)
「...うん!」
「さ、行こ」キュ《手を》
─夜─
「少し暗いけど入れるかな?」(ニコ)
「どうしてここ入るの?」
「友達が中でパーティーの準備しててね、餌を待ってるから」(ニコ)
「餌...???」
「ま、行こう」(ニコ)
「...ぅん」
「皆さ〜ん。着ましたよ。獲物が」(ニコ)
ドッ...!《光輝を押した》
「...痛っ...」
モブ「...やぁ光輝君やったか?にーさん達待ちくたびれてしもたわぁぁ...。やぁっとパーティーに必要な餌が来よった。なぁ?光輝君?w」
「あなたは誰...?何するの...?」
「あぁ。まずそこからかいなwまぁそやなぁ。自分ら腹減っとんのや。せやからお腹いっぱいに出してあげたいなぁと思っとるんや。お、そうや。ついでに言うとくけど。お前を連れてきた兄やんいるやろ?あいつも小さい頃自分の玩具やったんや。小さい頃からビッチな体にしたんやで?あいつには親もおらんからな。後から自分で善がってきて大変やったわぁ。ちゅーわけで。あんたもヤるでぇ?ええな?」
「...ヤる...?お腹すいたから帰りたいんですけど...。」
まだ状況が分かっていない光輝。
優希「だぁめ。君は今からパーティーに重要な役割になるんだからね?俺は先輩としてくるから」(ニコ)
「...っ...?帰っちゃダメってどういう事ですか...?」
モブ「んん、せやから言うたやろ?これからヤって中に出すんや。wお腹すいたんやろ?ほなヤれば腹も満たされるっちゅーわけや。」
「...(...凪に電話しなきゃ...っ)」
「...ちょー待ちな。w誰に電話しよ思たん?んな事やらせるとでも思ってまったか?wさせへんでぇ?ほな、楽しくてイイ気持ちになれるようなパーティーにしよかw」(ニヤァ)
「...いやっ...。触らないで...っ。気持ち悪いよ...」
「ほほぉ。wそれで嫌がってん?可愛ええなぁ。ヤり甲斐があるわぁ。入れるで?」
するとモブ男のアレが光輝の穴の中に徐々に入っていき、全部入りました。
「やべぇ...アンタの中たまんねぇ...。気持ち良なってすぐイってまうわぁw」
「...っうぅ...や...っ...おっ...き...くて...少し...痛...いっ」
「痛いぃ?w恋人とヤり慣れてるんやないんか?w」
「...うるさいっ...痛いのは痛いのっ...もう抜いてっやだっ。こんな汚いおち〇ぽやだぁっ」
「...。言ってくれるやないか。ち〜っとムカついてしもたわぁ。もぉっとヤル気だしてくれてありがとやで。」(ニコ)
するとモブ男は光輝のイイ所をずっとずぽずぽし光輝がトロけるまでハメ倒したのです。そして終わった後に優希が家に送り凪にとんでもない言い訳をし光輝を凪の元に返したのでした。
─続く─
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
1 / 4