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50五十嵐side
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「久しぶりにやってもらうと楽しいものですね」
「うん!」
「俺は嫌だと言ったはずだ!それなのに…」
「「どんまい(です)」」
「くそ!!!」
「…威吹」
「ん~?」
「ぎゅ~したら元気出す…?」
「うん出す」
「即答じゃねぇか笑」
「うるせえ」
「ぎゅ~」
「龍ちゃん僕もしてほしいです」
「なんだ珍しいな」
「羨ましくて」
「可愛いお誘いだが家でな」
「はい」
「…てか喉乾いたんだけど」
「そう言えば何も出してないね…ごめんなさい」
「宏は許す」
「まぁ俺の家だからな~つってもなんもねぇぞ」
「じゃあ奥様グループに行ってもらおうか」
「奥様グループって僕たちの事ですか?」
「そーそー俺らどこに何があるか分かんねぇし余計なもの買いたくなるし」
「子供ですか…分かりました宏君行きましょうか」
「はーい!」
「じゃあ浮気しないでくださいよ?」
「するかよ」
「どうでしょうかね」
「宏」
「うん?」
「おいで」
「どうしたの?」
宏は俺が座っていると必ず乗ってくる
「ん~ぎゅ~ってしたくて」
「同じこと考えてた~!」
抱きしめた後しっかり印もつける
「チクってしたよ?」
「俺のって印つけたから」
無邪気に笑うのかと思えば顔が赤くなる
「ちょっ!ばk…んっ!!!」
お隣では濃厚なキスをされていて
「威吹~どうして耳を塞ぐの?」
宏には耳を塞いだ
「よし行かせるか」
「無理じゃん…トロトロじゃん…」
「お子ちゃまだからここまでしないんだろ?」
「言ってろ俺は宏にきつい思いさせたくないだけだ」
「フェr…「黙れ」
「龍ちゃんの馬鹿…」
「あぁ?泣かすぞ」
「もう!!!欲しくなるじゃないですか…///」
「…家帰んぞ」
「え?わっ!」
「家でたっぷり愛してやる」
「ふぁい♡」
「じゃあな」
…俺も宏を調教すればあんな風になるのかな
そしたら離れずに…
「あ、一個忘れてた」
「んだよ」
「お前宏に過去の事聞くなよ」
「なんで」
「…一番辛い思い出だからなお前は今の宏からは想像はつかねぇだろうな」
「その前から龍ちゃん達は知り合いだったのか」
「あいつの母親の友人だからな」
「知り合い多いんだな」
「これでも落ち着いた方だが昔はやんちゃしてなこいつに知り合ってあいつのお母さんに知り合ってやっと変われたんだだからあいつには頭が下がらないな」
「もっと昔の話聞きたい」
「…それは無理だあいつのお母さんの昔話ならいつでもしてやる」
宏、お前は俺に会う前何があったんだ…
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