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やっぱり…(R18)
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これは作者の暇つぶしです。
話もまとまってませんし、雑です。
たまにはこーゆーのもいいかなって…
久しぶりのRをお楽しみください。
______________
まふまふside
今僕は、そらるさんの家へお泊まり!
そらるさんがベット
僕が布団で寝ようとした時
そらるさんが僕の方の布団へ来た
そ「ねぇまふ」
暗くてよくそらるさんの顔は見えなかった
ま「はい、どうしました?」
そ「今日…しよ?」
そらるさんがいきなり誘ってきた
ま「…今日…ですか?」
そらるさんがコクンと頷いた
そらるさんが誘ってくるのは初めてかもしれない
そ「久しぶりに…ヤリたい」
ま「明日…休みですからいい…ですよ」
そ「うん…ありがとう」
そして僕はそらるさんにベットの方に連れていかれ、押し倒された
そ「まふ…好きだよ」
そう言って、そらるさんは僕にキスをした
僕はすぐに分かった。いつものキスと違っていたことに。
ま「そらるさん?」
僕はそらるさんの顔を見つめた
なんだろう。そらるさんの顔は寂しそうだった
そらるさんは上の服を脱ぎ、僕の首筋を甘噛みする
ま「んっ…ふぁ……ぁ」
噛んだところを次は優しく舐めてくれる
やばい…気持ちよすぎ
そ「まふ…」
そらるさんは僕の耳を舐めた
でもいつもと違う。いつもと違うけれど何故か好きになってしまう
ま「そらるさん」
僕はそらるさんの頬を撫でた
ま「そらるさん、どうしたんですか?」
そらるさんは悲しそうで、寂しそうだった
そ「まふ…ごめん」
するとそらるさんは涙をこぼした
ま「そらるさん…」
僕は分かっていた。
そらるさんからは違う匂いがした
僕とそらるさんの匂いではない
他の誰か
僕は泣かなかった。泣けなかった。
そらるさんも僕が知っていることに気づいてはいると思う。
僕が知った理由は、うらたさんからだった。
この前、うらたさんとご飯に行った時、
う「ねぇ、知ってる?」
ま「え?何を?」
う「そらるさん…身体売ってる…って」
ま「…え?えっ…そんな事ない…じゃん」
う「この前、そらるさんと変なおじさんがホテルに入っていくのを見たっていう噂が流れてて…」
ま「きっとたまたまだよ!そんなはず…ないよ」
う「ごめん。今回は本当…らしい。この前、そらるさんの首にキスマークがあった」
ま「なんで!なんでうらたさんも信じるんだよ!僕は…そんなの信じない…」
う「…うん。今度そらるさんに直接聞いてみな」
そらるさんの首筋…あった
僕じゃない。これは違う…
僕はそらるさんについたキスマークの所にキスをした
そらるさんが涙目でこちらを見る
ま「そらるさん…僕が消毒します」
そ「…うん」
僕はそらるさんを下にして、首筋や顔や耳などにキスをした
そ「まふ…」
僕はそらるさんを憎めなかった
嫌いにもなれない。自分でもこの気持ちは分からない。
ただ僕には…この悲しそうなそらるさんを
どうにかする事しか考えていなかった
ま「そらるさん…」
僕はそらるさんの乳首を甘噛みする
するとそらるさんの体はビクンと反応した
ま「そらるさんの…馬鹿」
舐めたり吸ったりしていくうちに、そらるさんの声は大きくなる
僕は寝室のクローゼットにかけてあったネクタイで目隠しした
そ「まふ…見えない…よ」
ま「いつもの…僕を思い出してください」
僕はそらるさんのアレに触れた
ズボンから触れただけなのに硬く大きくなっているのが分かる
そ「んっ…」
僕はそらるさんの耳元で呟いた
ま「そらる」
するとそらるさんの体は大きく反応した
ま「何?いっちゃった?」
そ「まふ…」
そらるさんの目はもう涙でいっぱいなのだろう。
ま「ねぇ、そらる。何でこんなことしたの?ほら、言ってよ」
僕は強めの口調で言った
でもそらるさんは口を開かずに首を横に振った
ま「言わなかったらこのまま放置だけど、いい?」
そ「まふ…」
ま「ほら早く」
僕はそらるさんの首筋をツーっと舐めた
そ「やっ…この前…駅で痴漢に…」
僕はうらたさんの言っていた事を思い出しながら話を聞いた
ま「ふぅん?」
そ「それで…男の人に助けてもらって…お礼を言ったら、何か一つ言うこと聞いてって…」
ま「それで聞いちゃったの?」
そ「うん…カメラマンの人らしくて…1枚写真撮らせてって」
そらるさんは小刻みに震えていた
そ「で…ホテル連れていかれて…媚薬飲まされて……」
そらるさんは泣いていた
ま「馬鹿」
僕はそらるさんの硬くなったアレを上下にさすった
そ「あっ…やらぁ…っ…」
ま「ねぇ、どこまでされた?」
そ「いれられ…た」
驚いた。いつも攻めだったそらるさんが受けなんて…
ま「なら僕の…いる?」
僕は耳元で呟いた
するとそらるさんは首を横に振った
そ「俺…が、いつも入れてるから…」
ま「そう…その言葉を待ってた」
僕はそらるさんの目隠しを取った
___________
そらるside
まふが目隠しを取った
俺の目の前には泣きそうなまふがいた
そ「まふ…本当にごめん」
するとまふは抱き着いた
ま「そらるさん…ちゃんと覚えててくれ…た」
そ「まふ…」
するとまふは俺の方を向いて
ま「そらるさんの…入れて」
そ「…うん」
俺はまふのズボンを脱がし、穴を解かす
ま「あっ…やぁ……っ」
まふが高い声で喘ぐ
ま「そらるさんの…早く…」
俺は耐えきれなくて思い切り中に入れた
ま「あぁ!…やらっ……ぁ!!」
まふが泣きながら言う
ま「そらるさん…やっぱりそらるさんだ」
まふは俺の頬を撫でる
そ「うん…まふ、ごめんね」
ま「次は許しませんよ」
まふがニコッと笑う
俺は腰の動きを早めた
ま「やっ!、…はぁう…」
そ「まふ…イク…あっ…」
ま「僕も…!」
終わった後、まふはぐったりしていた
そ「まふ…本当にごめん」
ま「ううん、大丈夫です。でもそらるさんの受けは可愛すぎました…」
そ「だって…まふの攻めが気持ちよかったから。でも俺は普通がいい」
ま「ふふっw僕もですよ」
そ「うん」
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