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あの星をもう1度… 59(R18)
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まふまふside
いまそらるさんに抱かれてます。
こんな事言うのもすっごい恥しいんだけど、
そらるさんが"オネダリ "したらイかせてくれるって…
でも…恥しいから…
ま「やっ…イキったいっ」
そらるさんがイケるかイケない際どい所をいじる。
その焦らされているのも嫌いじゃ…ないけど…
何よりイケない事が辛い。
そ「ほら、早く」
もう僕はヤケクソだっ!
と思い、目を腕て隠して
ま「そらるさん…でイかせてくらしゃい……気持ちよく…して…下さい/////」
もう僕は照れて死にそうなほどだった。
呂律さえも回っていない。
するとそらるさんはズボンとパンツをスッと脱がす。
すると僕のアレをペロッと舐める。
ま「ひぁっ…」
そっと触れる感じがこそばゆくて、
でも感じてしまう。
そ「きもひいい?(気持ちいい?)」
ま「そこでっ…喋っらない…でっ!」
そらるさんが咥えながら喋るから
たまに歯が当たったり、感じるところに当たりヤバイ。
そらるさんは舌で先を舐めて
手で根を擦る。
もう上手すぎて、ヤバイ。
ま「あっっ!…ぃやっっイクッ!!」
それでもそらるさんは口を離してくれない。
そ「いいよ出して」
僕は耐えられず、そらるさんの口の中に出す。
ま「んぁっっ!!……はぁ…はぁ…」
僕がイったばかりで疲れていると、
そらるさんが口を開けてニヤッと笑う。
そらるさんの口の中には僕が出した精液。
僕が恥ずかしくて、顔を隠そうとすると、
そらるさんは手を止めて、わざと見せつけるように
ごくんと精液を飲み込む。
ま「あっ…だめっ…」
僕が止めようとしても、もうそらるさんはニヤッと笑う。
そ「美味しかった…」
そらるさんが少し口から出ている精液をペロッと舐める。
もうその仕草さえエロい。
僕が照れて顔を隠していると、そらるさんは立ち上がる。
僕が「え…」と言うと、
そらるさんはふふっと笑って
僕の唇に人差し指をそっと触れさす。
そ「今日はここまで。お嬢さまの処女はまだ御預けさせていただきますね」
そらるさんが笑う。
そして、恥ずかしがっている僕に近づき
僕の体はフワッと浮かぶ。
そ「お嬢さま、お風呂行けそう?」
そらるさんが僕をお姫様抱っこしていた。
僕は小さく頷く。
するとそらるさんはバスルームまで僕を連れて行ってくれた。
そ「俺は後掃除するので、シャワー浴びておいで」
そらるさんが優しく僕の頭を撫でる。
もうあのSっ気はなく、
優しいそらるさんに戻っていた。
僕はさっき起こった事を思い出し、照れを繰り返しながらシャワーを浴びる。
でも一つの疑問が浮かぶ。
"どうしてあんなに上手だったの?"
"同性愛で付き合うのは初めてじゃないのかな…"
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