アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
そらまふ
-
そらる side
今日はクリスマスだし外に出ればリア充がいるし、でずっと部屋にこもってよう、と思ったんだけど寝ようとしたところでインターホンが鳴った、
宅急便かな、…めんどくさ()
『は〜い』
ガチャ
「そらるさん!!メリークリ」
ガチャ
今まふまふ居なかったか??宅急便じゃなかったし寝よう、
「ちょ、…ちょっと!!そらるさん!!開けてください!!!」
もう1回ドアを開けに玄関まで歩く、
『なんなんだよ…クリスマスとか俺関係ないし…』
「いやいや、そらるさんが今年も篭ってるんだろうな〜って思って、折角だし一緒に過ごしたいな〜!!と思いまして!」
『ん、じゃあ上がれよ…』
過ごすくらいなら全然いいんだけど、…
「え??違いますよ??そらるさんが外に出るんです」
は???
『えっじゃあ俺行かないから帰って』
「いや、待ってください!!、行きたいところがあるんですよ!!」
『はぁぁ??一人で行けよ…』
「周りリア充だらけなんで!!一緒に行きましょう!!早く準備してください!!」
なんて言われると家の中に押し込まれコートを着させられ外に出された
『さっむ、、なんでこんな日に…』
「すぐですから!!じゃあ目瞑ってください!!」
なんなんだよ、と思っているとまふまふに目元を押さえられた、
「ここです!!」
『うわ、…きれ、…』
まふまふが連れてきたのはイルミネーションだった、
「そらるさんにもこの景色を一度見てほしいな〜と思いまして!!、
それと、
そらるさん大好きです、これからもよろしくお願いします!!」
なんて微笑まれてどき、っとする、
『こっ、…こちらこそ、これからもよろしく…、』
「照れてる!!!珍しい…!じゃあ永遠の愛を誓ったのでちょっとここら辺まわりましょっ!!」
今年のクリスマスはいつもより何百倍も楽しくなりそうです
-----------------作者から-----------------
めりぃぃくりすまぁぁぁぁsu(殴)
うゎぁああぁあ遅れましたほんとごめんなさい冬休みの課題に埋まってました…
いぶそう書いてないしリクエストきてるのにそらまふ書いちゃってごめんなさい生まれてから一度は書きたかったんですまた今度普通に書きたい…、
それでは!!
もう1話更新出来るよう頑張りますが…
良いお年をお迎えください〜
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
18 / 58