アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
るすいん ご!
-
「興奮…なんかっ…してなッ…んっ…ぁぁッ、!!」
身をよじらせて気持ちよすぎる感覚から逃れようとするが、
次の瞬間電流が走ったような感覚が身体を走って動けなくなった
「ここか…」
舌をちろ、っと覗かせそこ1点に集中して攻める
「やら、…おかしくな、っちゃ…ッ…、」
目尻をツーッと暖かいものが流れて腰ががくがく震える
「はぁ…かわいい…、、」
自分のモノを後ろにあてがい、いい?、と目で合図するるすくん
僕もそろそろ限界で虚ろな目のままこく、と頷いた
ずぶ、っと中を押し広げて熱いものが入ってくる感覚
「は、ぁ…あ、おっ、き…ぃ、」
やっと全部入りきった、と安心するのも束の間すぐに中のモノが動いてぐちょ、ずちゅ、といやらしい音をたてる
「あ、や、…ッ…はげし、…っる、すく…」
気持ちいいところばかりをついてきて何回も白濁液を吐き出すがるすくんが止まることはない
「俺まだイッてないから…ッ」
その時さっき電流が走ったところを突かれきゅぅぅ、と締まった
「そこ、やら…っきもちい、から…ッ」
枕にしがみついて首をふるふると振るもそこばかりをついてきてぐったりした自身からもぼたぼたと白い液が滴っていた
「イキそ…ッ、」
瞬間お腹の中に温かい物が放出され僕はそのまま意識を手放した
ーーーー作者ーーーー
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙やっとここまでいけたああああああああああア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(遅)
ぱぴこさん申し訳ございませんでした…、、
あと1話で終わらせます…(遅)(((遅い)))
押し倒してからの展開が苦手すぎるんで誰かに頼みたいですね、(ちゃんと書け)
あと1話明日あげます。()
作者でした〜
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
29 / 58