アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
けんそう ②
-
「やっぱり耳弱いじゃん。腰跳ねてる」
向かい合った状態から腰を抱かれてぎゅーっと抱き着いた状態になって心臓がばくばくしてる…
「こ、…こういうのはっ…ほんとに好きな人と…やるべきなの…!!」
健人くんからとりあえず離れようと胸板を押すけど全くビクともしない、
「だって…俺達付き合ってない…し…、、」
顔を見られないように肩に頭を押し付け聞こえるか聞こえないか分からないくらいの声量で呟く
だって健人くんは僕のこと恋愛対象で見てない、なんて分かってる
「俺は松島の事好きだよ」
ほら、…
?
!?…
「はは、耳まで真っ赤、かわい…」
「ま、…っ待って…!…
その…、」
もごもごと口篭ると同時に顎クイをされ短く唇を奪われる
「俺は聡が好き。」
「俺も…、、その…健人君が好き…」
顔が赤いのを出来るだけ見られないように俯いてばくばくする心臓を抑えながら告げる
「じゃあ両想いじゃん、まあ聡が俺の事好きって気づいてたけど?」
にや、っと口角をあげて得意げに微笑む顔は小悪魔っぽい、
「えっうそ…!??」
「ほんと。いつも俺に対しての行動とか見てたらすぐ分かるよ」
と言うとまたさっきの様に舌を絡ませるキスをして
「ん…ッ…ぁ、ふ…ぁっ…ぅ…、」
空いた口の隙間から漏れる吐息に声が混じって自分の声じゃないような音が漏れる
「顔とろとろだよ、興奮した?」
唇を指でなぞられると後ろを向かされパジャマの中に手を入れられた
「ま、っ…んんぁぅ…け、んとく…ん…」
ゆるゆると下をいじられ身をよじる
いじってなかったからか感度がいい、
「声漏れてるよ、かわいい」
髪の毛に口付けをされてさっきよりも激しく擦られる、
「ん、ぁ…ぁ、…ん、、で、そ…」
力が入らなくなりながらも腕を抑えて抵抗する、
「いいよ、出して」
「〜ッ!!!」
背筋がぴん、っと伸びて白濁液を吐き出すとそのまま健人くんにぐったりともたれかかって身体を預けた
「溜まってた?めっちゃ濃いけど、」
「ふ、ぅ…うぁ、…」
真っ赤な顔を見られないように胸に顔をうずめてぎゅーっと抱きつく、
「松島お前な…、、」
びく、っとして顔を上げた時には視界がぐるりと回転していて、ベッドの上に押し倒されている状態になる、
「もう我慢出来ねぇから…、」
さっき出した白濁液を手に馴染ませると指を入れられた
「ん、ん、は…ぁ…」
早く気持ちよくなりたくて無意識に腰が動く
「えっろ、…」
「け、んと、く…ん、はや…く、」
首に手を回して精いっぱいのおねだり。
「はぁ、…もうほんと…」
ずぶ、っと俺の中に健人君の熱いモノがゆっくりと入ってくる、
ーーーーーーーー
お久しぶりですテスト終わりました作者ですぐふ
なんと…!!29〜31まで野外活動です(切腹)
きついっすね〜先生鬼!!((小声))
キンプリデビューですよ…おめでとうございます!
ちなみに永瀬廉君推しです天然可愛い…
Mステの時間基本塾なんで録画してた先週のやつも見てたんですけど、推しが可愛い…そうちゃんただひたすら可愛かった…良かった…(切腹)
忙しくて全然聴けてなかったんですけど、Souくんのハレハレヤも最高でした…ぐふふ…うふ…(自殺)
作者のうるさい独り言は終わります!、
お気に入り121↑ありがとうございます…;;こんなに皆さんに見ていただけるとは思ってなかったです;;
これからも存在感が薄いながらぼちぼち頑張っていくのでよければ皆さんこれからもよろしくお願いします…(土下座)(切腹
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
32 / 58