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しょうれん
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紫耀 side
「 いた ッぃ…!!…しょ、ぉ…ッ、いたい…っ!! 」
『 我慢して ッ 』
「 や、だ…ッいたいっ…!!… 」
肩で息を整えながら必死に抵抗する廉をきっ、と睨む
『元はと言えば廉が悪いんだろ .?』
「あれ、はッ…紫耀が勝手にっ…ッあ…、んっ」
廉の腕を掴み奥まで突く
『なんて? 海人とあんなに楽しそうに歩いてて??俺がなんて??』
「紫耀ッ…ん、っいた、ッ…ぃ、!!」
段々廉が抵抗して来なくなり気付けばぐったりして眠りについていた
『はあ、…』
またやってしまった…
『ごめん、』
汗で引っ付いた髪の毛を掬って頭を撫でる
『こんなつもりじゃなかってん…
廉が離れていく気がしてさ、、
今日海人と笑顔でいる廉を見て不安になって、…俺の廉やのに、って思って』
『ほんま、、廉に辛かったよなほんまごめんな、』
直後腕を捕まれ廉と目が合った
『おま、っ…起きてたんかい…ッ』
「ぜーんぶ聞いとった、俺こそごめん、、
俺は絶対紫耀から離れんし俺も紫耀を離さんからっ」
にひっ、と俺の好きな笑顔を見せて抱きついてくる
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どうもお久しぶりですゴミと化した作者です
理由があるんです聞いてください!!!!
まず
課題が終わらなかった
入院を3回
テスト
って感じなんです許してください!!!!!
全く更新できてなかったし久しぶりに更新したと思えばまた新しい話ですほんとすみません殺してください…
お気に入り数とか増えててありがたいです
私の小説を読んでくださり本当にありがとうございます。
更新遅いですが許してください
作者でした
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