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入れ替わった僕ら。
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【入れ替わりネタ。アンさん攻めしちゅ。】
そらるside
朝の目覚め。
隣にはアンさん…、ではなく、
…、ん?俺?
は?
『んんー、そらるおはよ、…んッ!?』
俺が俺の名を呼んできょとんとしている。
「…おはよ。アンさん?」
俺、声高い…、w
『どゆこと?』
「俺が聞きたい」
…、アンさん、笑ってるんだろうけど、
…俺の表情筋が硬いのか、ひきつり笑顔。
『…ww…目の前に真顔の俺ww』
アンさんが笑ってる。俺の顔で。
きめぇ((
「…、アンさんの真顔ッて……」
鏡を見る。真顔のアンさん。
思わず吹き出してしまった。
『ひーっひっひっひwwお腹いてぇーww』
俺の顔と声で変な笑い方すんなし。
また吹き出してしまった。
取り合えず服を着た。お互いいつもの癖で、自分の服を着て、
アンさんの体で俺の服を着るとだぼだぼ。
俺の体でアンさんの服を着ようとすると着れない。
…お互い服を交換して着た。
結局、一日それで過ごして、
夜。
一緒にお風呂。
『…、やっぱそらるのでか…、』
いや、恥ずかしいからそんなまじまじ見ないで?
「…アンさんのがでけー癖に…、」
真面目にアンさんのがでかい。
体小さいくせに…、
『…、ねー、触ってもいい?そらるの…、』
…え、触りたいの?それただの自慰じゃん?
「ま、まぁ…良いけど…、」
『…ん、じゃあ、失礼…、』
アンさんの手が俺のアレに伸びる。
うわわ、見ててなんか複雑…、
アンさんが触れる。
…、!?
「んッ…、!」
『あれ?何も感じない』
俺が感じてるんだけど!
「アンさ、ん…ッ…、触るの、やめッ…ひあぁッ…、」
『あ、性感はもとの持ち主と結び付いてる感じ?…ふーん、』
…アンさんの握る俺のアレはどんどん大きくなっていく。
アンさんが自慰してるように見えるのに、
悶えているのは俺。
アンさんは、手を上下し始める。
「…んッ、んん…ッ…あ、…ッ…」
『うわ、…俺ってそんな感じの顔で受けしてたのか…、』
アンさん、面白がってるでしょ…、
「やっ…、イ、く…、!」
溜まっていた俺は、あっけなくイった。
『ありゃ、もうイったのか…、てか量多いね…、溜まってたの?』
指に白濁を絡ませながらそう言うアンさん。
…、くそぉ…、アンさんばっかり楽しんで…、
ちなみに、次の日の朝には戻っていて、
アンさんはそらるさんに散々攻められたそうです。
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