平凡な生活が、とある学園に入ってから慌ただしく変わった
昔から腐れ縁で付き合っている友人と入った学園は所謂、魔法学園だ
もう魔法だなんて当然になっている現在。
魔法を学ぶ為の学園は当然の様に建つ訳で出来る訳で、
僕は魔法学校の中でも少しレベルの高い王滝魔法学園を選んだ

そこで僕の人生を意図も容易く変えてしまう、ある人と出会った

「おはよう、そして初めまして。魔法担当の新咲 四季といいます。今日からこの3年間君たちの担任でもあります。宜しくね。」


ちょっと慌ただしい2500年代のお話。








追記あり、
主人公
小春 侑斗 （ コハル ユウト ）
高校一年生
猫っ毛、垂れ目、髪の色素が薄い茶髪、童顔
昔からのネタをよく知っている

新咲 四季
魔術教師
少し垂れ目、口の右下に黒子がある
目は暗い京紫、
優しいが少し意地悪。怒ったら般若の如く。

幼馴染
賀田 鹿目 （ カダ カナメ ）
黒髪の吊り目、良く「怒ってる？」って聞かれる系、本人は正直怒ってない。低血圧、朝起きるっちゃ起きるけど、苛々するタイプ。
昼間は至って普通。


兄
小春 秋斗 （ コハル シュウト ）
主人公のお兄さん
ちょっとブラコン気味
容姿は、髪が弟と同じく栗色、切れ目のお兄さん。



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小説を書くのは何せ久方振りに御座います。それに昔書いていたとはいえ経験が浅い故、文章が拙いのはどうかご勘弁下さいませ。
駄文では有りますがどうぞお付き合い願います。