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鈴原がベットの下に手を入れて何かを探し始める。
出てきたものは......ボトル?
「何だよそれ」
「え?知りませんか?ローションです」
「ろっ!?」
ローションというものは知っていたが、見たのは初めてだった。
「え、か、かけるのか?」
「はい。すぐに入れたいときの必需品ですから」
「なっ」
鈴原は服を脱がし終えた俺の足を開かせる。
あらわになった後蕾に冷たい液体が流れ落ちてきた。
「冷たっ」
「ごめんね先輩。俺もう我慢できない」
「え?あ......ああっ!」
一気に奥まで入ってきた鈴原のモノ。
久しぶりの圧迫感に、シーツを握りしめる。
「久しぶりだからきついね。先輩大丈夫?痛くない?」
「痛くはねえ......」
「良かった」
そう言って、額にキスを落として、鈴原は激しく動き始めた。
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