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あの後、いきなりドSスマイルに豹変した鈴原は、俺をソファに組み敷き、執事プレイを実行してきた。
「ああんっ、もっ、やぁだ!やめろ!」
「ん?誰に向かってその口の聞き方をしてるの?躾のなってない執事さんだなぁ」
「うあっ、んっ......んあっ!」
名前を呼べと言わなくなった代わりに......
「ほーら、ご主人様って言ってみて?」
さらにハードルの高いことを言ってくる。
「んあっ......だっ、だれがっ、いうかぁっ、ああっ!」
俺がそう言えば、ゴリッと勢いよく前立腺を突かれる。
その上、出したいのに、前はしっかり鈴原に握られていた。
昨日も散々シたというのに、今日もこんなことになるなんて、俺の身体が壊れてしまう。
「あぁっ、もっ、やめっ」
「イきたい?イきたいよね?じゃあ、言うことあるでしょ?」
「.......っ、んんっ」
そんな恥ずかしいこと言えるはずないし、言いたくない。
それなのに従ってしまうのは、俺が馬鹿だからか。
「あっ、ごっ、ごしゅじん......さまぁっ」
「なーに?」
「あぅっ......い、イかせてっ、くださっ、ぃ」
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