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④ R18
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「……ひぃ、ンんぁ、ッ//」
会長は優しく僕のソレを撫でる。
今まで味わったことのない快感に
思考がついていけてない。
「……ぁこんなの、ッだめ、ですぅ、よ//」
「誰かに見られるかもしれないから?」
「ちが、っ…//、んぁ、あ、あッ」
突然、会長の手の速度が速くなり、
目の前がチカチカしはじめる。
「ま、ッ、だめ、で、……おかしく、な、ッッ!//」
僕のソレからだらしなく液が出る。
「いやらしい液体でおれの手べとべとだね」ニヤ
「ぅ、かいちょ、すいま、せんッ//」
「明日も"お仕事"するよね翔?」
こんなことしちゃ、だめなのに。
初めて知る快感には勝てなかった。
「……はいッ//」
それから、毎日のように
放課後二人きりになるまで仕事をして
その後"そういうこと"をする。
そして冒頭に戻るわけなのだ。
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