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⑤ R18
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「ね、聞いてる?……翔こう触られるの好きでしょ?」
「……ぅはい、すき、れすぅ//」
会長の机に僕は寄りかかりお尻を会長に向けていた。
「お尻も締まりよくなってきたね…」
「だから今日は玩具使おうと思うんだ。」ニヤニヤ
「へ?//」
玩具?何なのだろうそれは。
「ローターだよ?大丈夫気持ちよくなるから。」
そう会長は言って。
冷たい何かをかけた。
「ぅあ……?!つめた、ぃです//」
「大丈夫、すぐに熱くなるよ。」
すごく、ぬるぬるしてる。
そしてすぐにお尻に異物を感じた。
「……ぅあ、なに、挿れてるんですか、ぁ//」
会長は僕の話を聞かずにどんどん奥に挿れられる。
「……おし、入ったな。
んじゃ、スイッチON~♪♪」
ヴヴヴーと鈍い音が響く。
「……ぁあ、ぅ、//…いやッ、中でうごいてっ、///」
「じゃあ、おれは飲み物買ってくるから
そのままで待っててねー」ニヤ
「へぁ?ぅあ、……ッ…かいちよ、どこに、っ?」
「近くのコンビニ、翔は何がいい?」
僕がおかしいのか、会長がおかしいのか
そんなこともまともに考えられないくらい
快楽に堕ちていた。
「ま、適当に買ってくるからそのままにしててね♪」
「あと、あんまデカイ声出さないようにね?
翔がシャツ1枚になって喘いでるの見られちゃうからね?」
スイッチを強にし、会長はヒラヒラと手を振り
部屋を出ていった。
「ぁあ、んッ//……そ、んなぁ…ぅあ、///」
「ぁ、……はぁ、はッ、ぅひ、ッ///」
廊下から男子生徒の声が聞こえる。
まずい…!声を抑えないともし聞かれたら、
ドアを開けられたら、こんな姿見られたら。
部屋の隅で体育館座りをし、両手で口を塞ぐ。
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