アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
9
-
「えっ…」
「あっ…」
舐めてくれません?とか俺馬鹿すぎんだろ…
「あ、すみません、じょうだ…「いいよ」…まじすか?」
先輩はコクンと頷いた。
ジジジッとチャックを下げる
「先輩、歯、たてないでね」
「うん…」
そう言うと先輩はチロチロと赤い舌で舐めはじめた。
「んぅ…ぁ…ん…ふっ…」
「はぁ…はっ…」
俺のモノを咥えた先輩がエロい声を出す。
「…えっろ…」
「…ひもひひひ?」
「はい…そのままで…」
あ、やばい。イキソー。
「先輩っ…イクんで口から抜いてください…っ」
「ほのままへひひほー」
「まじで…っ、んっ…っ 」
俺は先輩の口でイッタ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 45