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遊宇くんは、俺の口でイッた。
やっぱり、すごく苦くてまずかった。
でも遊宇くんのだと思うとすんなり飲めた。
ゴックン
「えっ?!ちょっ、先輩!出してください!」
「飲んじゃったからもう出ない。」
「はあ…」
ため息をついた遊宇くん。
付き合ってなんかないのにウザがられちゃったかな…
「ごめんね、遊宇くん…」
頭を撫でようと体を近ずける。
わあ、髪ふわふわだ…
こうして見ると遊宇くんはとても整った綺麗な顔をしている。
…きれい。
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