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-シャワー-(R-18)
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「…ん、じゃあ座ったままでいいから。脚開いて」
「…ん…」
俺…自ら何て格好してんだよ…
もう頭が正常に働かない。
「…可愛い、柊」
俺が素直に脚を開くと、尻の穴が丸見えになる。
またそこに九龍の指がはいってきて、前も同時に弄られる。
「や…ぁ…んんッ…は、ぁ…く…りゅ、イ、く…!!」
「…イッていいよ,柊…!!」
「ふッ…ぁんんんッ!!」
弄るスピードを速められ、九龍に甘いキスをされ、俺は達した。
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「っはあ…」
また…やっちまった。しかも、前回より凄いやつ。
…不覚にも、気持ちよかった。
「…午後が本番なのにな、俺ら」
「…俺…止まれなくて、ごめん」
「や…俺も…何か、すまん」
…気まず!!!!!!ってか…
「九龍…それ、どーすんの…?」
九龍の下半身に目をやる。
九龍も俺で興奮してくれてたのか…嬉し………ん?
「…後で処理するよ」
あくまで冷静な九龍。
「…俺が、処理してやろーか…?」
何言ってんだ、俺。
「…何言ってるの」
「や、だって俺ばっかり…なあ!!」
「…なら、後ろ向いて、柊」
「後ろ?」
「そう。洗面台に手をついて。…そう、いい子だね」
「こんな体制でどうす…ぁっ!?」
九龍のモノが俺の脚の間にはいってきた。
…これ、素股!?!?!?!?!?!?
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