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5,胸の高鳴り
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ぺいんとside
しゃ、喋っちゃった…ともさんと…
みんなには普通に見えたかもだけど、内心ドキドキしてた。
死神「ちょっと、ぺいんとさん!歩くの早い…w」
ぺいんと「えっ!?あっ、ごめんw」
無意識に歩く速度が早くなっていたようだ。
l0ve「どしたのぺんちゃん、なんか変だよ?気が抜けてるっていうか…なんというか…」
目軽「l0veさん、変なのはいつものことでしょう?w」
l0ve「あ、確かにw」
死神「そうですよーl0veさん何言ってるんですか?w」
ぺいんと「ちょ、みんな酷い…w」
他のみんなと話している時とは違う、感情…?
…よく分からない。
あーもう、モヤモヤする〜!!
ぺいんと「こうなったら、とことん鉱石集めてやる!!」
いつの間にか、目的地に着いていた。
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