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「ねぇ、いいんちょー…。……舐めて?」
カチャカチャとベルトを外し委員長用の机に軽く腰掛けズボンを下げる。
凝視されている俺の股間は顔色を青くし怯えながらも抵抗を見せる委員長に煽られて少し勃っていた。
「むり、だ…、それはっ」
「往生際が悪いですよ〜、いいんちょー?まだ理解してないんですか〜?あなたは俺の、い、ぬ、になったんですからぁ〜。いつでもどこでも命令に逆らうことは許されませんよぉ?」
荒い息を吐きながら汗を垂らす彼は忙しなく視線を動かしたあと唇を噛み締めオレを見上げてきた。
「犬なんですから手なんて使ったらダメですよ〜?そのかわいいお口でぜ〜んぶお願いしますね〜」
そろそろと手を伸ばしパンツを下げようとする手をはたきそう言うと彼はますます顔を歪める。
膝立ちになり口でパンツをずり下げるがすぐに顔を背けられた。
「ほら、早くしないと人が来ちゃいますよ〜?さっさと咥えてくださいよ〜」
そう言うとそろそろと舌を伸ばし軽く舐めてきた。
まぁ間抜けな委員長と違ってきちんと鍵は閉めたけどね。
いつまでたってもぺろぺろと舐めるしかしない委員長にいい加減焦れったくなってきた頃、ようやくソレを口に含んだ。
「歯、当てないでくださいよ〜?」
眉間に皺を寄せ口の中のモノを舌で扱くそれはあまりにも下手くそすぎて気持ちよくはないけれど、あのおキレイでお高くとまっている風紀委員長がオレのモノを口に含んでいるというその状況はそこそこの興奮を与えてくれた。
「…でも、さすがにその下手くそすぎるフェラじゃ、ちょぉっとイけそうにないかな〜」
「ぐぶっ、ぅ、」
そう呟いて委員長の後頭部を鷲掴み股間に押し付けた。
「フェラ指導はまた今度として〜、とりあえずイかせてくださいね〜。あ、歯立てたらお仕置きですから〜」
苦しそうに呻く声を聞きながら委員長の頭を前後に揺さぶる。
喉の奥まで突っ込んだ後、舌の感触を楽しみながらギリギリまで引き抜く。
「んぶ、がっ、ぐぇ、ぐ」
嘔吐きながら縋りついていた俺の腿に爪を立てるその刺激すら今なら興奮するだけ。
嘔吐く呻き声と真っ赤な苦痛をうかべる顔がすっごくかわいい。
数分の間思う存分口内を使った。
「あ〜、イく」
一際暴れるのを押さえつけ無理やり根元まで口の中にねじ込めば、先の方が喉に締め付けられて気持ちがいい。
「ぐぅ、んんんぅう…!!」
お世辞にもキレイとは言えない委員長の声を聞きながら奥の奥に精液を吐き出した。
「さ、委員長、飲んでくださいね〜。はい、ごっくん」
途端離れようと暴れる委員長を無視し全ての精液を吐き出そうと緩く腰を動かした。
咳き込むことも出来ず顔を真っ赤にして喉の奥から変な音を鳴らし涙を浮かべる。
少しして唸りながら精液を飲み込んだ彼の口許からは少量の白濁が垂れていてつい煽られた。
「さ、いいんちょー、お掃除フェラもお願いします〜」
口の中に精液を吐き出した訳だから掃除にならないかもしれないけれど、目的はお掃除フェラを覚え込ますことにあるので良しとしようかな。
「キレイになるように舐めてくださいね〜。裏筋も舐めて…ん、上手。先も残ってるの吸いながら…」
比較的反抗することもなく大人しく掃除してくれた。
尿道も軽く舌で抉るように舐めさせ、カリの部分は念入りに。
「ん、もういいですよ〜」
そう言って頭を掴んでいた手を離すと口を離し軽く咳き込む。
キッと睨む彼の目から一筋の涙が零れた。
「あ〜あ、泣いちゃいました〜?ふふ、可哀想で…か〜わい」
「っ…!ふざけんな!」
「ふざけてないですよ〜?そのうちイラマじゃなくてフェラでイかせられるように頑張りましょうね〜?」
彼にとって屈辱的でしかない言葉を浴びせ歪む顔に興奮する。
「おや〜?いいんちょーまだ萎えてなかったんですか〜?お手伝いしてあげますよ〜」
「やめろ、触るな!やめっ、いだっ!?」
あまりにうるさいから陰茎を握って黙らせる。
反抗的な彼には優しくしないことを決めた。
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