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委員長を立ち上がらせ、服を脱ぐよう命令をする。
ブレザーのボタンを外そうとするが手が震えてうまく外れないようでそんなところすらかわいく見えてきた。
やっとの事で外し、ネクタイを解く。
ワイシャツのボタンはブレザーのボタンを外すよりも時間がかかり、机に置いたあと下に着ていたインナーを脱いだ。
「いいんちょーってインナー着る派なんですね〜」
答えない代わりに手が止まった。
「し、下も、か」
答える代わりににこりと微笑む。
息を飲んだ彼はカチャカチャとベルトを外した。
目を瞑りズボンを落とす。
とうとう動かなくなり目をきつく瞑ったまま俯いた。
「まだ残ってますよ〜」
楽しくなり笑うと委員長はやけくそ気味にパンツから足を引き抜き足元に放った。
「あっは、ベットベトじゃないですか〜」
手を伸ばし陰茎を撫であげる。
それだけで手にたっぷりと付着した先走りの量は理不尽に虐められている状況だというのに多い。
余程のマゾヒストか、やはり薬でも盛られたかだろう。
息を詰め目を閉じ顔を背けている委員長の顎を掴み無理やりこちらに向ける。
「目、開けてくださいね〜」
意地悪く囁きながら触れるか触れないか程の距離で身体中を撫でさするとそれだけで感じるのか身を震わせた。
「ひぃ…!」
辛抱強く待ち、彼が目を開けた途端陰茎を握った。
上がった悲鳴に欲情しつつ宥めるように優しく扱く。
覆いかぶさるように徐々に姿勢を倒し、風紀委員長用の机に彼の背中を付けさせる。
「ね、いいんちょー。薬、誰に盛られたんです〜?」
「あ、ち、ちが…」
薬盛られていないのならただの淫乱ってことですけど〜?
そう言うと顔を強ばらせ目をグルグルと動かす。
「な、まえは言えな…ひっ、」
庇うつもりなのか名前を言おうとしない委員長に無性に苛立ち尿道を強く抉る。
痛いくらいの強さで弄っても薬のせいか快感を得ているようだ。
とっさに手首を掴まれるが、力の入っていない両手ではオレの片手すら止められなかった。
「ま、ヤ!だめ、で、でる…!」
もちろん素直にイかせる訳もなく、根元をギリギリと握った。
「い、!?いだ、いだいっ!」
衝撃で漏れたのか少量の白濁が垂れたが、中途半端にイってしまったせいで軽く白目をむいている。
ペチペチと頬を叩くとむずかるように唸りぼんやりとオレを見た。
「起きてくださ〜い」
グチュグチュと陰茎を扱くと1度飛んで舌が緩んだのか小さな喘ぎを漏らし始めた。
「誰に薬を盛られたのか、正直に話してくれれば気持ちよくイかせてあげますよ〜?」
「ん、ァ、っ…なにをするつもりだ…?」
「ん?寸止め〜」
「ちが、俺にじゃない!その、ぁ、ふ、」
「媚薬を盛った奴にですか〜?う〜ん、なにも?」
「ぇ、あ、なにも…?」
「そう、なにも。それより寸止めはいいんですね〜」
「待てっ!よくない!よくない!」
扱くスピードを上げ、耳を舐めるとピクピクと痙攣しだす。
「やめっみみぃ、やめろっ、ヤダ、ゃ」
「かわい〜、耳弱いんですか〜?」
真っ赤になる彼を慰めるように耳元で言葉を紡ぐ。
「恥ずかしがらなくてもいいですよ〜?大抵の人は皆耳を弄ると感じますから〜、ね?」
「感じてなっ、ひィ」
「ね、それよりも薬を盛った犯人を教えてくださいよ〜」
「だ、めだ、俺にはっ、ぁ…、ぃあ、っ、せっ、生徒を守る義務が、」
「だ〜か〜ら〜何もしませんって〜」
「信じられなっ、あぁあああ!」
敏感な先を撫で上げ親指で尿道を抉ると深く感じ入った。
「はっ…、先っぽ好き?」
「ゃ、ひぅ、もうイきたぃ」
未だに根元を握っているせいで射精できないことに泣き言を零し始めた。
かわいい。
とてもかわいい。
「名前言ったらイかせてあげますよ〜?」
「俺には生徒を…っ、ぁあ、」
「さっきも聞きましたって〜。自分に媚薬盛った奴まで庇うんですか〜?随分お人好しですね〜、こんなことになっているのもそいつのせいなのに」
「それでもだ、」
「はぁ…、じゃ、今日は精液出すのは諦めてくださ〜い」
「むりっ、むりぃ…!」
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