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JIN×SUGA
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NS
SG「んんぁッ、、んッ、ふぁッ、、んッ、はーッ、はーッ、、、ァッ、」
ユンギの荒い息遣いが部屋の中に響く
JN「ユンギ?ほら、オネダリの仕方は教えてあげたでしょ?」
僕はユンギの下の口をずっと歯ブラシで擦り続けてる
ジュブジュブと大きな音でユンギのイイトコロをわざと避けて、激しくしたりゆっくりにしたり
かれこれ1時間、、
そしてそれをユンギは一生懸命耐えてる
ユンギの手足は拘束してアソコはゴムでイけないように縛ってある
何でこんなことになったかって?
今日の僕は死ぬほど機嫌が悪かった
だからメンバーとほとんど会話してない
ユンギって可愛いよね、そんな日に限って僕に反抗するんだからㅎㅎ
だからイラついてユンギに無理矢理媚薬を飲ませて敏感にした後、ほっそーい歯ブラシでイけないけど、どんどん快楽だけは積もっていくみたいなイジメをしてる訳、
さっさと謝れば僕の太いヤツ挿れてあげるのに今日は何だかいつもより意地っ張りなんだよね
それが僕をどんどんイラつかせてるのにユンギはまだ気づいてないみたいㅎㅎ
可愛いよね
SG「絶対ッ言わねぇ!ハゥッ」
またイラついたから奥まで突いちゃった♡
JN「別に言わなくても僕は困らないよ?ずっと耐えて辛いのはユンギの方じゃないの?ㅎㅎ
後ろすっごい音だけどㅋ
コレ、欲しくない?」
ずっとユンギのイヤラシイ姿を見ていたお陰で僕のはいつもよりもでかくなってる
うわぁ、自分でもちょっと凄いと思うわㅋㅋ
それをボロンとユンギの目の前に見せた途端、ユンギはそれを口いっぱいにほおばり始めた
ユンギの小さな口に大きな僕のが入ってユンギはベロを忙しく動かす
JN「ユンギ、コレおいしい?」
SG「おいひぃ、、、、ッくないッ!」
ちょっと手遅れ感あるよねㅋㅋ
じぶんでおいしいって言っちゃってるしㅋㅋ
……
いつもはほおばり始めたぐらいで反抗やめるのに、
なんで今日はそんなに意地っ張りなんだ?
僕のを舐めながらユンギは体をくねくねとくねらしている
初めての時はフェラも嫌がってたのに、、、
えっろ///
僕はパクパクさせてる下の口に指を二本一気にねじ込む
SG「カハッーーーーー」
ㅋㅋ前縛ってるからイけないはずなのにユンギドライでイったな
JN「ユンギ〜、今イっちゃったでしょ?指をキュンキュン締め付けてくるんだけど、
僕、イっちゃだめって言ったよね?」
SG「アッごめんなッさッ」
JN「ごめんなさいじゃないでしょ?お前が今言うべき言葉は、」
SG「ーーーーッ、お、俺の………」
JN「ん〜、よく聞こえないなぁこのまま放置プレイにでもしようかな〜」
SG「!!?」
あはっ!いい顔、相当辛かったみたいだね
SG「ュ、ユンギのオマンコにヒョンのチンコ挿れてお仕置きセックスして下さいッ!////」
JN「はいッよく出来ました♡」
(ズンッ)
SG「あ゛あああああぁぁぁぁッ」
僕のを挿れてあげたし、前も解いてあげたからか一気にユンギはイっちゃった
JN「挿れただけでイっちゃったの?
淫乱だね、ユンギ」
イってるのと言葉責めでキュンキュン締め付けてくるのをお構い無しに僕はユンギの奥まで深く突き続ける
SG「あッ、んッッ、やッらめぇッ今イってるかりゃァッ」
JN「ユンギ忘れたの?これお仕置きセックスだよ?ユンギが望んだんじゃん!ㅋㅋ」
SG「んんッ、でもッ今日ッ付き合って1周年ッなのにッ」
JN「え?、、」
僕があわててカレンダーをみると確かにそこには大きく♡が書かれていた
ユンギが反抗した理由も今日一緒に買い物に行きたかったユンギを僕が断ってから…
SG「ん、ヒョン?」
ユンギの薄ピンクの唇にキスを落とす
さっきまでのを謝るように優しく優しく絡め合わせていく
SG「んっ、ふぅッ、、はぁッ、、んんッふッ、、ぅんッ、んッんんぅッ、、」
僕の優しいキスに動揺したのか感じ方が激しい
いつもは声なんかあげないのに///
口を離すともっとって顔してきてがっつきそうになったけど今は謝るのが先だな
JN「ごめん、ユンギ
僕、今日の事すっかり忘れてた…
ユンギは覚えててくれたのに…」
SG「ッ良いですよ、
………また、キスして欲しい、」
JN「ん、分かった」
ユンギの拘束を解いて白くて細い体を抱きしめる
SG「ヒョン、今日はいつもより怖かった、、」
JN「うん、ごめんねユンギ
あ、でもどうして早く言わなかったの?今日が1周年だって」
SG「ヒョンに自分で気づいて欲しかったから///…(ボソッ
ひゃッ、、、何でおっきく、」
JN「ごめん、今の結構キた///
じゃあお詫びも合わせていっぱい気持ちよくするから、まぁ媚薬飲ませちゃったから相当感じるだろうけどね(ペロッ」
僕が舌なめずりをするとユンギのも立ってきた
JN「ふふッか〜わい」
SG「そんな見んなッ///」
JN「ごめんね」
そこから僕はユンギの体をゆっくりほぐしていった
キスして胸やアソコ、後ろを弄って何回もイかせた
SG「んんんッ、、イックッ、、、、
はーッはぁッはーッはぁッ」
荒く息をするユンギ、
顎に手を当てこっちを向かせる
ヤバい、ユンギのトロ顔すっげぇ可愛い…
荒くなった息が更にユンギのエロさを増幅させていた
堪らずまたキスをしてしまう
自分の舌の動きにユンギが一生懸命応えてくれるのが堪らなく可愛い
SG「ヒョンッ、、もッヒョンの欲しいッ」
JN「僕もそろそろ限界♡」
ズンッ
パチュンパチュンパチュンパンパンッ
SG「アァんッ、んッふぁああッ、、はやッ、イッ、、んッ、ヒョッ、きもちいぃッ、アァッ、またぁッ、キスッしてッ」
僕達の体が打ち付けあう音とユンギの喘ぎ声でこの部屋の中はエロい空気でいっぱいだ
ユンギは今まで何回もイってるけど、僕はまだ1回もイってない、、、
こんな空気で我慢出来るわけない
JN「ユンギッ、、イくッ」
僕がイくのと同時にキスをしてユンギもイった
そこから何回も何回もキスをしてセックスして愛してると言いまくった
ユンギは今まで見たことないようなトロ顔+笑顔でユンギからキスをしてくれた
SG「これからも1年よろしく、ヒョン///」
JN「うん!よろしくね♡
あー、来年は豪華なフレンチにでも行く?」
SG「覚えててくださいよ?ㅋ」
JN「絶対忘れないから!
ありがとう、ユンギ♡
愛してるよ(チュッ」
また赤くなる顔、、、
これだからユンギの彼氏は止められないんだよね♡
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