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夏祭りに来たはずが何故か歩道橋の下、薄暗い所でいのちゃんに後ろを解されてる。
「 どこかな?大ちゃんのイイトコ... ここかなっ? 」
しばらく出入りしてた指が、いきなりナカでくいっと曲げられた。
「 んんぅ...っ! 」
口の中に入ってるのはいのちゃんの指。
いきなりイイトコを突かれ、お構い無しにいのちゃんの指を噛んでしまう。
「 い...っ ほんと...淫乱。 」
そしていやらしい音と同時に抜かれる指。
その代わりに、大きくて太いものが奥まで突き刺さった。
「 んんんんうぅ...っ!! 」
口の中には指が入ってるから、うまく声は出ないけど、
...気持ちいい。
「 ん... 大丈夫?痛くない? 」
「 だ、じょ...ぶ... 」
口から指を抜かれてもうまく喋れない。
荒くなる吐息のせいで、息を何回も吸ったり吐いたり...
「 うご...て、いのちゃ... 」
聞こえないようなか細い声でそう言った。
でもいのちゃんは聞こえてたようで、目を丸くして...すぐ、にやっと笑う。
「 じゃあ...容赦なく。 」
「 んっん...!ふ、ぅああっ!! 」
「 ほら大ちゃん、声 」
「 っあ、ぐ、あぁ...っ!んむ...、むぐ...っ 」
また入ってきたいのちゃんの指.....
でもそんなことすら快感に感じて。
「 う...っ、う、ぐ...っ! 」
「 凄い噛むね....そんな気持ちいい? 」
そんなことを聞きながらペースをはやめる。
同時に口から指を抜かれた。
「 や...、いのちゃ、はげし...っ 」
「 っく、俺だって... 余裕無いの...! 」
そう呟いたのを最後に、ラストスパートにかかる。
「 っあぁ、あっ...!イ...きそ、も、イっちゃ... 」
「 ん...、イってい、よ...大ちゃん 」
「 いっしょ、に...っ!あぁ...、あぁぁぁぁっ!! 」
外だって事なんて忘れて思いっきりイってしまった。
いのちゃんの欲も俺のナカに注がれていく....
それを荒くなった吐息の中、黙って受け入れていた。
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