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おはようつじまくん2
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「ひっ?あ、つ、つじまくんっ?あ、あ……っ!おれ、どうし、んぅ……っ!」
「すご、アナル初めてでこんな感じるの……え、初めてだよな?」
「っ??!は、はじめて、だようっあ♡んあぁっ!こんなこと……っつじまくんがはじめてっ……!」
「……ちゃんとしてやるから煽んなって」
辻眞くんが何をしてるのか何を言ってるのかよくわかってない。あれから辻眞くんにお尻の穴を解されて、お尻で辻眞くんを受け止めてる。こんなのまるで女の子の代わりにされてエッチしてるみたい。
「キツ、力抜けって……っ」
「わ、わかんな……ごめ、なさ……っあ!!♡♡」
最初に辻眞くんが見つけたって言ってたところに辻眞くんのが押し付けられて、身体がびくんとする。すごい声が出るけど、抑えられなくてずっとあんあん言ってる。恥ずかしい……
・
「つ、辻眞くん、家の人、いないの?」
辻眞くんの家に着いたとき、鍵を開ける辻眞くんにそう聞くと、辻眞くんが玄関の扉を開けながらおれを見た。まるでいつもの放課後みたいで、胸がすくんで、一瞬時間が止まったのかと錯覚した。何も言わせないかのように辻眞くんに手を引かれるまま、おれは急いで捨てるように靴を脱いだ。
「待って、辻眞くん、いたいよ」
「まずは洗おっか」
脱衣所に連れられて手を洗うのかと思っていると、背後から制服を脱がされた。同じ制服なわけでそれは手際よくやられた。
「っつ、辻眞く、辻眞くんっ!」
どんどん何かが進んでいく。素っ裸にされて、辻眞くんちのバスルームに入れられて、座らされて、シャワーをかけられて……熱くないか聞かれて絞るようにうんと言ったけれど、ほんとはちょっと熱い。
それから辻眞くんにふっかふかの泡でサッと洗われて、バスタオルに包まれてお姫様抱っこで辻眞くんのベッドに運ばれた。辻眞くんのにおい。
手を繋がれたのも、お風呂に入れられたのも、抱っこされたのも恥ずかしかったけど、嫌われたくなくて何も言えなかった。
「そこ、おれ…っやだ、なんか……っあ、あっ♡♡」
辻眞くんとこんなことしてるなんて。
「気持ちいいんだ?」
「っ?あ、あ……ん、うんっ?あ、きもちいいっあ、あん♡つじまくんっ♡きもちい……っあう、あっ!♡」
そうか気持ちいいんだって、感情に言葉がついて辻眞くんに気持ちいいって何度も言ってしまった。ほんとに恥ずかしい……
そのあとは辻眞くんがいつの間にか勃起してたおれのおちんこを触ってきて、おれは一瞬パニックになったけど気持ちよさが2倍になってそのままイってしまった。
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