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つじまくんと、学校で……3
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「それだめえっ!!あっあっ……っあ!あぁーーーっ!!!♡♡♡」
辻眞くんのきもちいおくちに思いっきりせーし出しちゃった……っ
「あっ、はう……っ、ごめ、なさ」
「ん、いいこ。力抜いて」
「あ、うん、うん……」
息を整えてる間にも辻眞くんの指がおしりに入ってくる。辻眞くんいれてくれるの?期待しちゃう、身体ぞわぞわしちゃうよ……っ
「あ、あ……っふ、!あ、ひあぁっ!?んうっ!!なに、これえっ……ごりゅって、んあ♡あぁっ!」
「こっちのお口にもあげる」
飴玉!最初にちゅうでもらったやつ……!あれがおしりをぐりぐりしてるんだ……!
「そこは……っ!あ、あ!はうんっ♡♡」
「好きでしょ?」
「んあ、あ……っ!しゅき、んぅっ♡♡あめちゃ、すきい……っ♡♡あんっ♡」
前立腺を抉られる快感に腰がびくびくする。
「んあぁぁっ♡♡だめえっ♡あめちゃん、増えて……っ?!ごりごり、きもちいようっ!♡♡んーーっ!♡あっあ!あ……っ!!」
辻眞くんがいつのまにかぼくにちんちん充ててて、そのままぐっとはいってくる、ああ……!きゅんきゅんする……!
「まゆこっちおいで」
辻眞くんがおれを抱き上げてくれていっきに辻眞くんが入ってくる。これって、えきべん……!
「ああぁぁっ!んっ♡ごりごり……っ!すご……っ♡あ……っ!だめ……っ!あ?あ……っ!♡んあ!あぁあ♡」
辻眞くんがいっぱい突き上げてくれて、だめって言ったくせに足を絡めて密着しちゃうし、辻眞くんのちんちんに体重をかけちゃう……!
「まゆ、っ、乱れすぎ」
「ら、って……っ!つじまくんがきもちいくするから……っ♡♡ん、んくう♡学校なのにっエッチになっちゃうの……っ!♡あっ、あ♡んーっ!♡♡」
だってピストンのたびに飴ちゃんと辻眞くんのがイイトコを刺激して、すごいの!気持ちよくて……たまんない……!
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