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保健室で・・・
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俺は、寝ていた。
夢では、巨乳の綺麗なお姉さんがパイズリをしていた。
もうイキそうと思った矢先、誰かの喘ぎ声が聞こえ、邪魔するのは誰d……
ンン?何か、近くで聞こえるが気のせいか?
そう思いながら、俺はイッた。
射精の余韻に浸る所に、また刺激が加えられた。
「ゃ、もう、出したから、ぃい、よ」
と言ったが、この声……さっき聞いた声とそっくりだ・・・。
そうして、夢から覚めた
目の前にあったのは、綺麗な男の顔
今にも唇がぶつかりそうなぐらいの距離だった。
その、数秒後、完全に眠気が飛んだ、、
どこかで見たことのある奴が俺を犯していた、、、
「ぉ、お前、、だれ、だ、よ、、」
抵抗はしたが、男は意外と力が強く、胸を押してもびくともしなかった
次の瞬間、目の前に火花が散った、、、
、、人生で初めて潮を吹いたのだった。
こんな事、一生ないと思っていたのに、、
しかも、男の手で!!
不覚だ
俺は赤面していただろう
それが、いっそう相手を煽ったのか、
男は俺の秘部に長い指を入れた
ビクッ
「ぅ、、き、きもち、わるい」
俺は危機を感じた
そして、必死に抵抗した
「やめ、ろ!!
痛いんだ、よ! 、、今すぐ、ぬ、け
、、、ひゃぁ…!?」
精一杯の力で殴ったものの、やはり、男の体は退いてくれず、
その事より、さっきより強い衝撃が全身に駆け巡った
「な、何こ、れ 、、ハァ 、ハァ
も、ゃめ」
「ここ、気持ちいだろ?前立腺って言うんだよ
つか、お前の泣き顔マジそそるわぁ」
「は?、、ふ、っざけん、な、よ、、、ハァ
はな、せよ、!
つーか今、じゅぎょ、ちゅ、だろ、、?」
「授業なんて、聞いても意味無いんだよ!
それより、お前で勃ったから入れるわ」
と言って、俺の秘部の中に入れる指を増やした
「ひゃぁ!、、ン/// ぃ、いれるって、ッッなに、を、だよ、、?」
「決まってるだろ
俺のモノ」
俺の思考は止まった
(え、何?こいつ俺に入れる気なの?)
サァーー
背筋が凍った、、
「ま、待て、そんな、もん、はい、、るわけ、、ァン、ねぇだ、ろ、、!」
「フフフ、その反抗的な目もいいねぇ」
俺は咄嗟に思った
(あ、こいつヤバイやつだ)
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