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「太一君が大好きだったよ、でもねやっぱり許せない」
「別れたくないから、浮気を許すとかじゃなく僕はもう我慢ができない」
そういいなから、手首が赤くなるほど握り引っ張って家に連れ帰ってきた
家についたら、殴られるのか?
そう思ってた、でも違った。
見たこともない階段を一緒に下り、分厚い怖いほどの威圧感がある鉄の扉があった
ここで何をするのかと思ってたら扉が開き
中に突き飛ばされた……
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