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03※
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「先っぽも触ってやるよ」
「んゃ……っ、ちが……っ!ぁん……っ!」
言葉ではそう言いつつもクラゲの素直な乳首はふるふると震え触って欲しいと主張していた。
指で摘んでコリコリ動かしたり、くにくにと揉み込むと、ソコはさらに硬くなり赤く熟れて俺の指に吸い付いてくる。
肌を覆う白い泡と、赤く熟れた乳首はコントラストしていてなんともエロい。
「も、そこばっか…、ゃ……っ」
「どこ触って欲しい?」
「ン……、どこも、やら……っ、さわるな……っ!」
やめてと言われても執拗に乳首を弄り倒す。
クラゲの乳首はもうこれでもかというほど勃起してしまっている。
どうせ逃げらんないんだからどこ触って欲しいか、早く言えばいいのに。
「ほら、早く言わねぇと、ココどんどんぷっくりして女みたいになっちゃうよ?」
「ぅ……、あ…っ、やだぁ……」
「触ってあげるから、言ってごらん?」
まだ乳首を弄りながら、耳元でそう囁くと、クラゲはビクンビクンと腰を跳ねさせ震えた。
横からのぞくとクラゲは真っ赤になって泣きそうな顔をしていた。
するとその小さな口を開き、ボソッと何かを言った。
「……、こ」
「ん?」
「……っ、…、ちん、こ…っ、さわって……っ」
クラゲはそう言うとよっぽど恥ずかしかったのか横からのぞく俺の顔から逸らした。
やっべ…………
マジで可愛い……
「合格」
そう言うとクラゲのお望みどおり、勃ち上がったペニスに触れた。
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