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04※
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「ああ…っ、あっ、んっ、ん…っやあ!」
抵抗しても体に力が入らないし何人もの男に押さえつけられててまったく逃げることが出来ない。
俺のモノからはとぷとぷと先走りが溢れ、てらてらと光り、なんとも淫乱だった。
捏ね回された乳首は赤く熟れてぷっくりと膨れ上がっている。
二本の指で摘まれるとぎゅーっと思い切り引っ張られ、クリクリと捏ねられる。
「乳首伸びすぎーw」
「あ……っ、んっ!んッ、んんーっ!」
思い切り引っ張られ、思わず体ごと仰け反ってしまう。
痛い…痛いのに今はすべての刺激が気持ちいいに変わってしまう。
「こっちサボってんじゃねーよ」
するとガッと後頭部を押さえられイラマチオされる。
媚薬のせいで口内までもが性感帯となってしまっているからか、感じたくないのに、感じてしまう。
口内にピストンされる度に先走りがドクドク流れる。
加えて乳首や穴への刺激で頭がおかしくなりそうだ。
「ん……っ、ぅ、ん…っ、」
「おいおい人のチンコ舐めて気持ちよくなってんじゃねーよ!」
「ん……、ぁ、あっ、、ああ……っ!!」
すると後ろの穴から指が抜け、男のモノがずぷんと思い切り入ってきた。
「後ろのお口もチンコ食べさせてあげるねー」
「あぁん…、んぅ…っ、あっ、ああっ、あぁんっ」
前からもピストン、後ろからもピストンされ、あまりの刺激に頭がパニックになる。
思わずイキそうになると、俺のモノにカチッと何かをはめられた。
「イキたかったー?ざんねーん!」
目が合った男にニコニコと笑ってそう言われ、はめられたソレによって俺はイクことが出来なくなってしまった。
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