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45(R15)
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グチュグチュと音を立てて俺のソレを握った手を上下に動かされる。
自分でも何度かした事はあるけど、比べものにならないほど気持ちがいい。今までは整理現象で仕方なくやってたのにこんなエロい気分になってやるなんて初めてだ。
「んぅ……っ…!!」
「なんで声我慢するの?」
「だっ…だってぇ…//」
「…もしかして、気持ちよくない?」
悲しげな顔で俺の顔を覗き込んでくるが
『見て分かれよ』とイライラしてくる。
「気持ちいいからっ!!やめてってば!
分かれよ、イライラする…」
「!…気持ちいいんだ…良かった」
ふにゃと笑ったその顔に不覚にもドキッとした俺はきっと、この雰囲気に飲まれすぎている。
こんなの俺じゃない。
「んあぁっ!!……やぁ…やめてって言ったのにぃ……離してってば!!」
やめてと言った俺の言葉はどこへやら
さっきよりも早く手を動かし、耳を舐めたり首元を舐めたりそして胸へと移動し突起を舌でいじめまくる。もう何をされても気持ちがいい。
きっと今、神経が研ぎ澄まされているからだ…
「ぅああぁ……だめぇっ!……出る、から!!」
「いいよ、出しても。それとも飲んで欲しい?」
「の、の?!やだぁ…もう本当に…あぁん!」
「手で受け止めてあげるね」
「やぁぁ、もう出る…からぁ!!
ああぁっ……ーーーーーーーーっ!」
声にならないくらい気持ちの良い射精に
俺は目の前がクラクラする。
夜遅くにこんな事をされて疲れたのかだんだん意識も遠くなって、あのバカにキスされたのを最後に俺は意識を手放した。
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