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30、浣腸、蝋燭、異物挿入、椅子
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「つばき、さまぁ…っ、」
「どうしました?」
グリセリン浣腸液を注入されてからどれ程の時間が経っただろうか。
椿は優雅に椅子に腰掛け、その椅子を嬲っていた。
椅子は開けっぱなしの口からポタポタと涎を垂らしながら懸命に足腰に力を入れている。
「もう…おゆるしください…、」
「何分経ちましたか?」
時計に話し掛けると、アナルに蝋燭を銜えた時計は喘ぎながらもしっかりと答えた。
「じゅ、ごふん…れふ」
「あぁ、もうすぐ解けきってしまいますね。
では、交換しますのでその分追加でお願いします。」
「あぎッ!?
あ"ぁ"あ"あ"っ、アながっはいってッ」
椿は熔けた蝋燭を気にする事もなくそれを掴み引き抜くと、時計のアナルに熔けた蝋がダラダラと入り込んだ。
フッと息を吹き掛け炎を消すと、時計の前に転がし新しいものに炎を灯す。
「ぁ、…、あたら、しい、蝋燭を雌犬の、淫乱めすまんこに、ください。
時計として、一所懸命間お役にたちますので…どうか、お願い致します…ひぎっ」
言い終わるや否や、臀部に垂らされる真っ赤な蝋に時計は喘いだ。
「ではもう15分計ってもらいましょうか。」
「お、おま、かせください、」
熔けた蝋が固まり入りの悪いアナルに椿は再度蝋燭を差し入れた。
1/3程入れると、今度は椅子。
浣腸をされ苦しんでる男の姿など見えていないかの様な振る舞いに、客人達はうすら笑っている。
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