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31、浣腸、蝋燭、異物挿入、椅子
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「ぅ"ーッ、ん"ぐッ」
「顔を上げてください。
そのいやらしい顔を皆様にお見せして、そう、そのままですよ。」
すっかり快楽に落ちた椅子は、アナルに玩具を銜えたままだらしない顔を客人に晒しながらそれでも椅子として勤めている。
溶けきった目は何を映しているのだろうか。
「あ"、ア"ぅ"…」
孔を満たす玩具に腰を振って更なる快感を貪る事が出来ない椅子から玩具を引き抜くと、椅子の前に差し出す。
「こんなぶっといのを銜えられるのですから、次はフィストですかね。
上手に飲み込めたら天国がみえますよ。」
「ふぃすと…つば、さまのふぃふと…ぁ、ほしい、うで、ほしいです」
「次ですよ。
良い子で椅子を勤められたら御褒美です。」
「いす、いすです…おれはいすです」
「つ、ばきさま…おじかんになりまひた…」
「あぁ、ありがとうございます。
貴方も良い子ですね。
」
椅子から立ち上がるとコツコツとヒールを響かせながらどんどん短くなる蝋燭に怯える時計の横を通り過ぎ、浣腸液に苦しむ男の元へと寄った。
「30分です。
排泄、したいですか?」
「したい…したいです…もう、アナルが爆発する…ッ、おしちゃっ、…でて、ハァしまいます…お"ゆるしを」
「次はもっと我慢するんですよ。」
必死に頷く男を立ち上がらせると、自らアナルを割り開く様に声をかける。
限界目前のアナルはきつく締まり、ヒク付いていた。
椿にしてみたら、そんな事もどうでも良い。
ぎゅるぎゅると音をたてる腹を揉みしだいた。
「貴方のこの浣腸液であの蝋燭の火を消してください。」
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