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シンクロストレートツイン~R18腐二次創作弱虫ペダルパラレル古青。手嶋目線
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部室でしゃぶらされ、体育館裏で貫かれ、部屋に呼ばれて、
古賀とのラーゲを見せられる
古賀のでかいのに貫かれてる青八木は、白くて、妖艶で、何で俺には攻めなんだって思う。
思わず前を押さえる。
こっちは着衣だから何を見られるわけではないのだが、思わずしてしまう。
手嶋来いよ。
古賀が手招く。
ふらふらと前へ出る。
青八木は古賀の前に這わされて、執拗に突かれている。
そんなやつ、混ぜるな!
怒ったように言う声に、感情がある。
それだけでもうれしい俺って…
古賀は俺にキスする。
流し込まれる唾液には、青八木の唾液も精液もまざってる。
青八木のおすそ分け…
侮蔑の行為すら、今の俺には…お恵みだった。
練習日。
キャノンデールでトロトロ走ってる俺を抜き去った青八木と古賀は、スピードダウンして、俺の左右についた。
いいもの見せてやろうか。
ついてこれたらな。
古賀に言わせて自分は加速する。
沿うように走るメリダ。
待て、それは!
駄目だ!
俺はキャノを駆って二人の連携を砕いた。
今まさにシンクロする寸前だった二台、コラテックとメリダは、俺に裂かれて分断された。
シンクロストレートツインはここでは無理だ!
古賀とではなおさらだ!
言ってしまってあっとなる。
二人も茫然とした顔をしている。
何でこの技の名知ってる。
きのう付けたばっかなのに。
それは。
俺と青八木の技だからだ…
言わない言葉を胸に、涙が止めどなくあふれた。
俺の青八木、俺だけの青八木。
この世界では違う…
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