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「おい!何やってんだよアンタは!?」
今吉に呼び出された青峰は薬で眠らされ気がついたら後で両手を拘束された上に体をロープで結ばれ身動きが出来ない様にされていた
「今から楽しいことすんねんからそこで大人しく見ときぃ」
「はぁ?この状態で何が…」
するとそこに花宮と灰崎が姿を現した
「テツ!?」
気を失い灰崎に担がれているテツヤを見て青峰は唖然とする
「灰崎てめぇ!!テツに何をしやがった!?」
青峰は灰崎を睨みつける
「まだ何もしてねぇよ!するのはこれからだ」
灰崎はゆっくりとテツヤの服を脱がせていく
「何してんだてめぇ!!」
青峰はテツヤを助けようとロープを取ろうともがくが全く動く事ができない
「そんなことしたかて無理やで?お前は大人しくここで黒子君がアイツらに犯されるのを見るんや…」
「ふざけんな!!放せ!!テツ!」
テツヤは目を覚まさず服が全て脱がされてしまう
「男のくせに女みてぇな体してやがる…」
花宮がいやらしい目つきでテツヤを見つめる
「テツヤに触るな!!」
「お前は黙ってそこから見てるんだな?こいつが快楽に溺れるの姿を」
花宮は気を失ったままのテツヤ頬を舌で舐め上げる
「どうやら目が覚めたらしいぜ…」
『んっ…』
テツヤの目がゆっくりと開く
「テツ!」
テツヤの目にロープで縛られている青峰の姿が目に入ってくる
「青峰君!』
動こうとしたテツヤを灰崎が押さえつける
『なんで!?』
テツヤは自分が裸である事に気づいた
『離して!』
テツヤはジタバタともがくが灰崎の力には勝てない
動けない事をいいことに灰崎はテツヤの乳首に吸い付く
『あっ…や、めて…』
くちゅっ ちゅぱっ
灰崎は両方の乳首を交互に口に含み舐め回す
『あっ…はぁ…っん、やっ…』
舐めては強弱を付け乳首を吸ったりテツヤは体をビクビクと震わせる
「好きな男の前で犯されて感じるなんて…とんだ淫乱だなテツヤ…」
灰崎はニッと笑うとテツヤの乳首をギュッと摘まんだ
『あぁぁっ!』
テツヤは声を張り上げ体を跳ねる
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