アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
8*
-
「おい、俺のも気持ちよくするんだ…舌を出して綺麗に舐めろ」
花宮は自分のモノの根元を持つとテツヤの頬にペチペチとビンタをする
テツヤは舌を出すと花宮の先端をペロリと舐める
そして口を開け口の中に含みスライドさせる
『んっ…んぐっ…ふん…あっ…んんっ…』
テツヤは口の中で花宮のモノに舌を絡めさせる
くちゅ くちゅっ ぴちゃっ
花宮は我慢出来なくなりテツヤの頭を掴むと腰を押し付け乱暴に腰を振る
じゅぽ じゅぽっ じゅぷじゅぽっ
『ふんぐっ…んんんっ…ぅんっ、おごっ!』
テツヤは苦しくて涙を流しながら耐えるしかない
「出すぞ…零さず飲めよ!」
そう言って花宮はテツヤの口の中に精液を吐き出した
テツヤは言われるまま花宮の精液を飲み込んだ
花宮が自分のモノを取り出すと灰崎はテツヤの体を起こし繋がったまま自分の上に乗せそのままテツヤの体を抱き上げる
『あぁぁっ…あっあっあっ…ひいっ…』
テツヤは灰崎に抱きつく形でしがみつく
「締め付けが更によくなったぞ」
パンパン パンパン
『はひぃ、あっ…ダメっ…イク、イッちゃう!!あぁっ…』
テツヤは灰崎の背中に腕を回し必死にしがみつく
『あぁっ…あっあっ、あぁん…やっ、でるっ…でちゃうぅぅ…ひぃ、あぁぁぁぁ…』
ビュルル ビュッ
テツヤは精液を吐き出した
テツヤの締め付けに我慢出来なくなった灰崎もほぼ同時に絶頂を迎えた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
29 / 61