アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2*
-
『んっ…はっ、あはっ…んっんぅ…』
くちゅくちゅ ぴちゃちゅっぱ
ホテルに着くと赤司は自分の部屋までテツヤを運んだ
テツヤは全裸になりベットに座る赤司の前にしゃがみ込み赤司のモノを発情した犬のように舐める
「お前が担当になってくれて俺は幸せだ…」
そう言って赤司はテツヤの頭を撫でた
『んんっ…はぁっ、んぁ…んぐっ…』
テツヤは激しく口の中で赤司のモノをスライドさせ舌を絡めた
「はぁ…あぁ…」
『んっ…ぶっ…ぅぐ…んっ…』
頭の上から気持ちよさげな声が聞こえたと思うと頭を手で掴まれ腰を押し付けられた
激しく口内を犯され喉の奥まで入ってきて苦しくて涙が溢れる
テツヤは上手く呼吸が出来ないながらも耐えて強くしゃぶりつく
「出すぞ…」
ビュルルルルル
『んぐぅぅっ!んっ…んぁ‥ぅっ…』
テツヤは吐き出された赤司の精液を飲み込む
尿道に残ったのを吸い出しその後はちゃんと裏筋から玉まで舐めてきれいにする
「本当にお前はいい編集者だ…今までの中でお前が1番いい…」
赤司はテツヤをベットに投げ飛ばす
「さぁ、テツヤ…ご褒美だ。どうして欲しい?」
『…イキたい……』
「どうやって?」
『先生の…オチンポ…僕の中…グチャグチャにして…』
「ククク…いいだろ…」
赤司はテツヤを四つん這いにさせ腰を掴むとアナルに自分のモノを押し込んでいく
『ひぃやぁぁっ…んぁっ…』
テツヤは体をビクビクとさせながら赤司を簡単に受け入れる
ずぼっずぼっ ぬちゅぐぢゅっ
『あぁぁっ…ひぃ、っあん…あぁっ…』
「いい締め付けだ…やはりお前は最高だ…」
赤司は激しく腰を打ち付けた
『ひぃぐぅっ…あぁぁっ…やぁ、ぅっ…はぁんっ…』
テツヤはシーツを握り締め赤司から与えられる快楽に耐える
その時
プルルルルル
テツヤのスマホが鳴る
「出なさい」
赤司はベット横台からスマホを取るとテツヤに渡す
『今は…あっ…無理ッ…ひぃぃっ…』
「俺の言う事が聞けないのか?出るんだ…」
赤司は腰を押し付けるとそのまま円を書くように中を掻き回す
『はぁぁぁんっ!それ…やっ…ひゃぁん…っん、あぁっ…』
テツヤは震えながらスマホを受けとると電話に出た
「テツヤ体調は大丈夫なのか?」
『あっ…はい…んっ…少しよったふぅ…だけですから…』
予想はしていたが赤司は電話の最中も腰を休める事はない
「そうか…ならホールに来てもら得るか?パーティーの準備と打ち合わせをするから」
その時根元をリボンで縛られ射精出来ず今にも張り裂けてしまいそうなパンパンになったテツヤのモノをギュッと力をいれて握った
『あぁぁぁっ!!』
テツヤはあまりの刺激に我慢できずに声をあげる
「どうした?本当に大丈夫か?」
『…はっ…はぃ…大…丈夫れす…すぐに行きます…』
テツヤはそう言って電話を切るとスマホを手放した
「ククク…電話中に空イキするとわな…全くテツヤは淫乱だね…」
テツヤはビクビクと体を震わせ精液を出せずに空イキしてしまった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
39 / 61