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後孔に男のモノを挿れられ激しく打ち付けられながら左右から突き出された男達のモノを2本交互に口に含む
男達はイキそうになると喉の奥まで押し込み激しく腰を打ち付け射精する
乳首とテツヤのモノには常に誰かの手が絡みついていてテツヤはずっとイキっぱなしの状態でピュッピュッと薄い精子しか出ていない
『あっあっ…ひぃぐぅ…んっ…んぁっ、はぁっ…だ、だめぇぇ…またイクっ…あっ、…あひぃん…』
「おっ、またイッたぞ!!流石にもう出ねぇな…」
「そりゃそうだろ?さっきから何度もイキまくってんだからな…」
テツヤがイッても男達は止める気配はない
「なぁこんだけ濡れてたら2本同時に入んねぇかな?」
「少し締まりも悪くなってきたからなやってみっか!!」
「いいもん見つけたぜ!!この手錠の鍵みたいだ」
男達はテツヤの手から手錠を外し便器から外すとテツヤの体を持ち上げ後孔に自分のモノを2本当てる
『あぁぁぁッ!!いやぁぁッ…無理っ…そんなの入らない…あぁぁぁっ!いゃぁぁ…裂ける…お尻壊れるぅぅ』
体を持ち上げられ前後からサンドイッチ状態で男達のモノを後孔に挿れられる
イキ続けて力が抜け切ったテツヤは抵抗する事もできない
テツヤのモノにも手が伸び激しく上下に扱かれる
『あん…ああっ…んっんんっ…ひぎぃ、あぁん…やめ…て、くひぃ…オチンポ、やらっ…くるひぃぃ、あんっ…』
「オチンポじゃねぇだろ?ケツん中はどうなってんだよ!?」
『あんんっ…おしり…中ぁ…ごりごりって…ひぃぃッ、お腹いっぱい…だから…』
「最初からそうやって素直に言ってればよかったんだよ」
「ご褒美に中に出してやるからな」
そう言って男達はテツヤの中に精液を吐き出した
それから男達は何度も中に出しては抜きそして挿れを繰り返した
テツヤは焦点の合わない目で半開きになった口から唾液を垂らしビクンビクンと痙攣し続けた
ようやく出すものを出し切った男達は全身精液と汗でドロドロになったテツヤを元の位置に戻し手錠をかけ固定しその場に残し去って行った
コツコツコツ…
「テツヤ楽しでいたみたいだな…」
「あ…かし…先…生……」
現れたのは赤司だった
「お前にチャンスをやろ…お前がこれからもずっと俺だけの担当で、俺の為に働いてくれるのならお前を連れて帰ってやる…断れば…お前は一生このままさっきの男達みたいなヤツらに玩具のように遊ばれ捨てられ続けることになる…さぁどうする?」
『……』
テツヤは何も言わず赤司を見つめていた
『…助けて…』
「助けて欲しいか?ならお前はどうするんだ!?」
『先生の…担当でいる…だから…オレを捨てないで…』
テツヤは涙を流しながら答えた
「いい子だ…」
赤司はポケットから鍵を出すと手錠を外す
「これからも俺の作品の為に頑張ってくれるな?」
『はい…先生…』
赤司は着ていたコートをテツヤにかけると抱き上げて連れて帰った
end
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