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お誘い3
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日向side
緊張しちゃう。でも、僕は今 我慢するのだけで
精一杯なの。
兄ちゃん…僕を抱いて。
我慢出来ないよ…もう。
そんな想いを込めて 兄ちゃんにエッチのお誘いをした。
朝も、我慢して 今も我慢する。
火照った身体で、兄ちゃんと一緒に リビングに
行ってご飯を食べる。
「日向、ちゃんと食べろよ?そんなに我慢出来ないの?
ご飯食べないと 日向のお願い聞いてあげないぞ」
兄ちゃん、にやにやしながら言ってくる。
もう!!!僕は辛いんだよ!!!
はやく兄ちゃんのモノがほしい。
後ろが疼いて仕方がない。
「ちゃ、ちゃんと食べてるよ。」
もう口に入れる箸でさえ、感じてしまいそうになる。
でも、我慢しすぎて 涙が出てくる。
「兄ちゃん…っうぇ ふ 兄ちゃんもう無理、
兄ちゃんっ…ねぇ…」
もう無理だよ お尻がジンジンしてキュンキュンしてくる。
「…おいで日向。動ける?」
兄ちゃんが両手を広げて目の前に来てくれた。
首に腕を回して 抱っこしてもらった。
首にキスを落とされて耳ともで…
「そんなにお尻がキュンキュンしてるの?俺のモノがほしい?」
兄ちゃんっ兄ちゃん!
「ほしいっちょぅだい。 兄ちゃんのこれ、僕に挿れてぇ」
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